旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS 「”新型プリウス”のトヨタカローラ札幌○○店です」

<<   作成日時 : 2009/06/08 23:00   >>

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画像 5月に販売が始まったトヨタの新型プリウスが、売れに売れまくっている。現時点で、全国のバックオーダーが14万台。今注文しても、納車は11月になるのだという。乗用車は月に1万台売れれば大ヒットなのだから、驚異的な数字だ。

 省エネへの関心と、ホンダ・インサイトに対抗して価格を大幅に下げたことが功を奏していると言えるが、もう一つ大事なポイントは、今モデルからトヨタ系ディーラー全店で取り扱いを始めたこと。今までは、トヨタディーラーでも高価格者、高年齢層を対象とした「トヨタ店」のみだったのだが、トヨタの看板を出しているすべての店でプリウスが買えるようになった。この意味は大きいと思う。

 いま、札幌市内のカローラ系販売店に電話をすると、店員が「新型プリウスのトヨタカローラ札幌○○店です」と言って電話に出る。おいおい、オタクの社名は「トヨタカローラ」なんだから、プリウスじゃなくてカローラが看板商品だろう、と突っ込みたくもなるのだが、それくらい、今のカローラ店は「プリウスを売る!」という気合いであふれている。カローラがダメというわけではないのだろうが、そういう雰囲気を、クルマの購入を考える人は敏感に感じるものだ。どうせ買うなら、ディーラーイチオシ車種を買った方が満足度が高そう、と、よほどの天の邪鬼でない限り、そう考える。

 カローラは、2006年秋にフルモデルチェンジしているとは言え、変わったことと言えば外観を少しカッコ付けたのと、室内のスイッチ類の配置が変わったこと、プッシュスタート式のスマートエントリキーが装備されたくらい。エンジンが省燃費になったり、変速機がCVTになったりと、見えにくいところでは様々な改良が施されているのだが、「新しいクルマです」というアピール度は、プリウスなんかにゼッタイかなわない。デビューした当初から、そうだった。車格・値段を維持しようとすれば、ほかに変えようがないのだ。それだけ完成されたクルマではあるけれども、終わったクルマでもある。

 いっそのこと会社名も、「トヨタカローラ」をやめて「トヨタプリウス」にしてしまえばいい(トヨタプリウス札幌○○店)・・・というのは悪い冗談かも知れないが、プリウスはこれから間違いなく、トヨタの屋台骨を支える車種になるのだろうな、とは感じる。

 けれども、プリウスにしろインサイトにしろ、ハイブリッド車のバカ売れ減少は、経済対策と称して何千億円もの血税を投入し、取得税・重量税をタダにしている結果であることも、忘れてはいけない・・・これだけは書いておきたい。

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