旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS 裁判員裁判・・・道内でもきょうから

<<   作成日時 : 2009/11/17 09:20   >>

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画像 裁判員による裁判が、きょうから北海道でもいよいよ始まる。朝、裁判所(札幌地裁)の前を通ったら、労働組合系の団体が裁判員制度凍結を求めるアピールをしていた。30人弱くらいか。主張の多くに私も共感するが、それにしても、この「静けさ」はどうしたことだろう。運動団体よりも報道陣(記者・カメラマン)の人数の方が多いくらい。こんなんじゃ、「一部の変わった人たちが騒いでいる」くらいにしか、普通の人には見えないだろう。この国の司法制度、そして憲法解釈の重大な転機だというのに。

 裁判員制度の問題点・疑問点はいろいろ指摘されているが、「裁判官による裁判を受ける権利」を保障した憲法(第32条「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない」第37条「すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する」)に違反する疑いがあるという点で、大問題だと私は思う。有罪か無罪か、さらに死刑を含む量刑の判断まで一般市民にさせるとは、狂気の沙汰としか思えない。

 簡単に言えば「裁判に市民感覚を持ち込む」と言うのが、裁判員制度導入の目的らしいが、冗談じゃない。「市民感覚」で人が裁かれ、生き死に(死刑)が決められてはいけないから、高度な専門訓練を受けた「職業」裁判官が存在するのである。

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 札幌地裁前で配布されていたチラシ類。
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これは「裁判員制度」 ...

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