旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS ツルツル路面・・・タイヤの空転防止を呼びかけてはどうか!

<<   作成日時 : 2010/02/02 09:03   >>

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画像 降雪と、最高気温が氷点下3〜4度、こんな天気が数日続いた札幌の路面は、最悪と言っていいほどツルツルだ。まさに、スケートリンクの上を歩いているよう。こんな路面を、大多数の札幌市民(私も含めてだが)は転びもせずスタスタと歩いて行くのだから、そのバランス感覚と靴の滑り止め技術の高さは、世界的視野から見れば驚嘆すべきものではないかと思う。とは言っても、このツルツル路面で転倒し、救急車で運ばれる人は高齢者を中心に毎年何百人にもなるというから、これはもう「災害」の規模だ。転ぶのが怖くて、冬は外出できないというお年寄りの話も聞く。その「災害現場」たるツルツル路面に、ほとんどまったく為すすべがないというのも、これまた別の意味で、世界的視野から見れば驚嘆に値すると思う。


画像 行き交うクルマが、また良くない。これだけツルツル(摩擦係数が低い)と、当然タイヤのトルクが路面に伝わりにくいから、タイヤを空転させながら発信する。特に、後輪駆動のクルマ(タクシーに多い)がひどい。かくして、クルマが発進・停止を繰り返す横断歩道上はタイヤの空転によって磨き上げられ、鏡のようにピカピカになってしまう。

 発進時にタイヤが空転するのは、トルクが強すぎる、つまりアクセルを踏みすぎているからであって、タイヤのグリップ力を見ながらゆっくりとアクセルを踏んで行けば、どんなにツルツルでも、空転することはまずないのだ。災害のごとき路面のツルツルぶりは、横断歩道に関しては、ドライバーたちの横着な運転ぶりに原因の大部分があると、私は見ている。

 タイヤの空転を検知してトルクを自動で調整する装置(トラクションコントロール)を備えたクルマもあるが、多くはない。けれども、そんな装置がなくたってドライバーがちょっと気を使った運転をすれば、空転のほとんどは防げる、つまり不要に路面を磨くことがない、ということをほとんどの人が知らない。

 「歩行者の安全のため、発進時はアクセルを慎重に踏み、タイヤを空転させないようにしましょう」・・・そんなキャンペーンをやってはどうかと、本気で思う。それとも、「凍結路面上で不必要にタイヤを空転させた場合は違反とみなす」・・・道交法をそういうふうに改正してはどうか。
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