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zoom RSS 沖縄にてD〜ハンビー飛行場跡地で基地と沖縄経済を考える

<<   作成日時 : 2011/05/14 19:06   >>

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画像 普天間基地と嘉手納基地のほぼ中間、北谷町の美浜地区に、レストランやショップ、映画館などが立ち並ぶ、大規模なアミューズメントタウンがある。その名も、「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」。アメリカにひどい目に遭わされている沖縄がなぜ「アメリカンビレッジ」? という突っ込みは置いといて、アメリカのショッピングセンターをモデルにした店や建物の作りはなかなかオシャレ。週末ともなれば、地元の若者や家族連れだけでなく、基地のアメリカ兵たちも出て来て、大にぎわいとなる。

 ここは、アメリカ海兵隊のハンビー飛行場が返還された土地を再開発してできたマチだ。飛行場が全面返還されたのが、1981年。その後、海岸線に埋立地を造成するなどの工事が完成したのが1988年。本格的な工事が始まったのが1997年。現在の形でほぼ完成したのが2004年だ。基地返還から新しいマチの完成まで、23年もの月日を要した。

 いま、この地域のもたらす雇用や税収などの経済効果は、基地があった頃の100倍を超えるのだという。基地など無い方が、地元経済に貢献するという代表例として、沖縄ではしばしば語られる。

 沖縄の経済は基地で成り立っている、なんて考える人が今も本土には少なくないようだが、それは本土のメディアが作り出したフィクションだ。基地を無くし、商業施設なり宅地なり、あるいは道路などのインフラとして活用した方が、はるかに多くの経済効果を生み、地域は活性化し、地元の人たちはシアワセになれる。沖縄の人たちはそう考えており、そしてそれがほぼ間違いなく、現実である。

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オスプレイを沖縄に配備することの何が問題なのか
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