旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS 今年劇場で観た映画

<<   作成日時 : 2013/12/30 23:00   >>

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 映画のことを書いたついでに、今年映画館で観た映画を列挙しておこう。(一般有償上映で観たもののみ・試写会関係は除く)

■「ゼロ・グラビティ」。
 感想は、きのうも書いたとおり。


■「ウォーキングwithダイナソー」
 これも良い映画だった。実写映像の中でCGの恐竜が暴れまくるのは「ジュラシックパーク」と同じなのだが、恐竜のリアルさは、1993年公開のジュラシックパークなど問題にならないと言ってもいいくらいだ。この10年間で、CG技術と恐竜研究はこれだけ進んだ、ということ。


■「風立ちぬ」
 大ヒット間違いなしという前評判ながら、公開直後から私の周囲では賛否両論が渦巻いていた作品。傾向として、女性には大好評、男性には不評、という感じだった。特に、軍オタ、歴史オタ系の男たちに、ひどく評判が悪かったように思う。
 個人的な感想を言わせてもらうと、非常に素晴らしい作品だと私は思った。音楽と映像、特に描画の繊細さ、アニメであることを忘れさせるようなディティールまで作りこんだ表現は見事だと思った。実在の人物をモデルにしているとされる物語とされるが、映画制作者による創作の部分も多く、あれはあれ、それはそれ、と思ってみればそれでいいことだ。


■「ゼロダークサーティ」
 アメリカによるオサマ・ビンラディン殺害作戦の舞台裏を描いた映画。怖かった。見ていて、身震いしてしまう場面が何度もあった。ダイナミックレンジを利用した恐怖感の演出として、こういうやり方もアリか、と思った。あの怖さは映画館ならでは、自宅でDVDを見ていたら、ああはいかないだろう。
 アメリカ軍特殊部隊によるパキスタン国内のビンラディン潜伏先の急襲が、映画のハイライト。主権国家であるパキスタンに、領空侵犯でヘリを乗り付け、滞在中の者を殺害し、証拠(遺体)を持ち去った、周到に計画された悪質性の高い犯罪行為の一部始終が精緻に再現されている。これを見て、どう思うか。見ている者の価値観が問われる映画だと思った。


 以上、今年劇場に足を運んで見た映画は4本。他にも見たい作品はいっぱいあったのだが、丸2時間拘束され、しかも上映開始時刻に合わせて行動しなくてはならない映画鑑賞という趣味活動は、ライブ通いその他多くの趣味を抱える者としてはそれなりのハードルであって、年に4本(試写会を含めるとその倍)でも、けっこう頑張ったほうかな、と思う。が、来年はこの本数は超えたいね。

 最後に、劇場で観たい観たい・・・と思いつつもかなわず(ゼロダークサーティとほぼ同じ時期の公開だった)、DVDで見た、大好きな作品、「フライト」。アルコール依存症とアメリカ社会の病理が、非常に的確に描かれていた。

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