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zoom RSS 「集団的自衛権」・・・について

<<   作成日時 : 2014/07/02 23:00   >>

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 あの男に政権を渡せば、こうなることはわかっていたことである。少なくとも、想定はできることだった。与党内に慎重論があろうとも、公明党の支持母体が反対であろうとも、憲法違反だという声が強くあろうとも、国会前に抗議団体が何万人集まろうとも(実際には1000〜2000人程度のはずだが)、このオレオレ総理がそんなことに、たいして聞き耳を持つはずがない。そんなことは、わかっていたことではないか。

 きのう、テレビのニュースを見ていたら、「この国が変わった」「ポイントオブノーリターンを超えた」みたいに語っている「識者」を何人も見た。冗談じゃない。こうなる前に、引き返すチャンスは何度もあったのだ。なのに、国民も国会も、与党の有力政治家も、誰一人として本気でそれを止めようとはしなかったではないか。それを、どう総括すりゃいいのだろう。少なくとも、2年前の衆院選、去年の参院選、そして去年12月の特定秘密保護法の可決。その都度、有権者が「確実なNO」を突きつけていれば、流れは変わっていたのだ。なのに、それをしなかった。アイツが、ここまでひどいことをするとは思わなかった? バカ言え。アイツは、そういうヤツだよ。選挙の公約に「集団的自衛権」なぞほとんど触れられていないのに、選挙で圧倒的多数を与えられた途端に、「ワタシの考えは国民の信任を得ている。イヤなら次の選挙で落とせばいい」などとほざく、臆病で弱虫、小心者で差別主義者、そして妄想癖のある男だ。そんなことは、前回の総理時代から、わかっていたことじゃないか。

 これからも、その気になれば、最悪の事態を回避するチャンスはいくらでもある。でも、たぶん、そうはならない。「一度決まったらやめられない、止まらない」は、この国の世界にも稀に見る特質である。自衛隊が海外に出て他国民を殺す、自分たちも殺される。そう遠くない将来、そういう時代が必ず来る。

 引き返すチャンスが何度もありながら、それをせず、国家の破滅に向けてひたすら突進した69年前の戦争を、こういうときに思い起こす。




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
安倍首相に対する酷い誹謗中傷ですね。
単なる飛行機趣味のブログだと思って読んでいましたが、実に酷い、朝日新聞並の左傾ブログですね。
N
2014/09/13 03:24

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