旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS Flightrador24「政府専用機」と読売新聞報道について

<<   作成日時 : 2014/09/03 09:00   >>

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画像 けさの読売新聞ネタ。政府専用機の動向がflightrador24というアプリで世界中から丸見えになっているという話。

 こんなことは何年も前からわかっていたことで、当ブログでも記事を掲載したことがあるし、ネットでも政府専用機が飛ぶたびに報告が上がっている。なにをいまさら・・・。こんなことを「鬼の首」のように政府に上申する新聞社の姿勢に、笑ってしまう。

 政府が気づいていなかったとしたら、そっちのほうがお笑い草だし、知ってて放置したのなら、たいした問題ではないと認識していたということだろう。紙面によれば防衛省は、読売新聞の指摘後、アプリ提供会社に専用機の情報を表示しないよう要請したそうだが、特定の機材の情報のみ非表示とするようなことが可能なのだろうか。

 Flightradar24は、航空機が衝突防止などのために装備している発信機ADS-Bの信号電波を受信し、サーバー上で公開する仕組みだ。ADS-BとはAutomatic Dependent Surveillance-Broadcastの略で、Broadcastの名が示すとおり、不特定多数に向けて送信されているものである。こうやって何年間も政府専用機の運航情報をBroadcastしておきながら、新聞社の指摘で慌てて運営側に非表示を要請するとは、やはり笑いのネタだろう。

 日本政府要人搭乗機の位置、行く先が全世界から「丸見え」の方が、かえって安全じゃないか。いっそのこと、考え方を変えてはどうかとワタシは思うが。どうなることだろう。
画像

政府専用機、位置・ルート丸見え…市販アプリで
 首相ら政府要人が外国訪問の際に搭乗する政府専用機の飛行中、位置情報や飛行ルートがインターネット上に表示されていたことが読売新聞の取材でわかった。
 専用機の飛行ルートはテロ対策のため非公開とされているが、スマートフォンなどに市販のアプリを入れるだけで動向を把握することが可能だった。専用機を運航する防衛省は読売新聞の指摘後、アプリ提供会社に専用機の情報を表示しないよう要請した。
 アプリの名称は「フライトレーダー24」。スウェーデンのアプリ提供会社の説明によると、2006年から提供を始め、スマホ版は300円で販売している。飛行中の航空機が空中衝突を防止するために発信する「ADS―B」という信号を受信し、航空機の現在地を地図上にアイコンで表示する仕組み。
2014年09月03日 05時28分 Copyright © The Yomiuri Shimbun




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