旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS 札幌市電・・・自慢の最新型低床車「ポラリス」に乗ってみたが

<<   作成日時 : 2016/07/06 23:00   >>

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画像 何かと評判の新型低床車両A1200形(愛称「ポラリス」)を初体験した。新世代路面電車として「札幌の顔」のようなアピールの仕方をされているポラリスだが、全33両のうち3両しかなく、確率はわずか11分の1。たまたま乗れたら、かなりラッキーである。

画像 だが、初めて乗って見て、正直がっかりだった。中は意外と狭く着席数も少ない。と言うか、定員自体が従来車より30名近く少ないから、時間帯にもよるが混雑必至だろう。床下機器を分散しつつ車室を広く取る設計上の難しさを実感する。定員が少なければ、増結して長くすればよさそうなものだが、ワンマン運転を前提に運転手1人で客扱いできる人数は、70〜100人が限度、ということなのかも知れない。

 ステップがなくなって乗り降りしやすくなり、冷房も搭載されて車内は快適。もうちょっと広ければ言うことないのだが、百点満点ということはなかなかないのだろう。増備しようにも価格が高く、当面いまの3編成体制のままらしい。古いクルマをだましだまし使う根本は変わらないだろう。

 運転台をのぞいたら、アナログ式の速度計、空気圧計に2ハンドル式コントローラ(マスコンとブレーキが別)という保守的設計で、驚いた。2ハンドルなんて、いまどきの新車ではまずあり得ないからね。札幌市交通局はこんなところまで「我が道を行く」か。冬季ににブレーキ緩解すると凍結の恐れがあるため、ブレーキを軽く当てたまま走行できるように、ということらしいが。汎用品と仕様をそろえた方がコストが下がるはずなのにな、とふと思った。

【Ocean Radio@2016】

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