旅するデジカメ〜札幌発東京定住日記

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zoom RSS JR北海道の維持困難路線「弱者を切り捨て」てきたのは誰か?

<<   作成日時 : 2016/11/19 23:00   >>

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JR北海道の不採算路線整理の話、「国による地方切り捨て、弱者切り捨てだ」という声が上がっているが、半分正しいけど、半分間違っていると思う。

地元の町長や住民たちは、目の前の鉄道が膨大な赤字を垂れ流しながら走り続けるのを、何十年もだまって見続けてきたのである。「いつか廃止だよね」「なくなったら困る人がいるよね」と言いながら。なぜなら、「なくなって困る人」は自分ではないから。自分はクルマを持っているから。鉄道は本数が少なく時間もかかって、不便だから。鉄道を頼りに生活する人たちは、町民の1割にも満たない「少数派」だから。

オレは鉄道利用者じゃないが、経済論でもって鉄道を頼りに生活する人の生存権を奪うことはまかりならない。なぜならそれは憲法が保障する権利だからだ・・・という真っ当な主張は、地元からついぞ聞くことが無かった。

弱者を切り捨てているのは誰か、よく考えてみたらいい。




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