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zoom RSS B777国内線にA350・・・キャパ不足はどうする?

<<   作成日時 : 2017/04/29 11:23   >>

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画像 国内線B777の後継にA350を入れるとJALが発表した。「ボーイングの上得意がエアバス機を大量導入」という衝撃のニュースから3年半。ようやく路線投入計画が明らかになった。B787を国際線専用機材としている先例から見て、A350も国際線からだと思っていたが、意外だった。導入から20年以上が経ち、頻繁な離着陸で経年化が進むB777の置換は待ったナシ、そういうことなのだろう。

 けれども気になるのは、B777とA350のキャパの違いだ。現行のJAL国内線仕様はB777-200は375席、B777-300は500席である。それに対しA350-900は325席、A350-1000は366席しかない(3クラス・標準仕様)。国内線向けに座席間隔を詰めて高密度仕様にするにしても、B777に比べて2割程度輸送力が不足することは明らか。人の移動が激しい国内線での輸送力不足は、ANAとの競争上、営業的に致命的な足かせとなり得る。中でも、500席のB777-300に相当するサイズがないのが痛手だ。さらに言えば、546席のB747-400D(2011年退役)の後継機だってほしいだろう。

 A350とセットで、より大型の機材(つまりはA380)導入という隠し球が仕込まれているのではないか、と勘ぐる理由がここにある。
【Ocean Radio@2017】

JAL、国内線からA350導入 19年度から777置き換え
 日本航空(JAL/JL、9201)は、エアバスA350-900型機を国内線から導入すると、4月28日に正式発表した。
 JALは2013年10月7日、A350を最大56機導入すると発表。2019年度に就航し、ボーイング777型機を6年程度で置き換える。確定発注は標準型のA350-900が18機、長胴型のA350-1000が13機の計31機で、このほかにオプションで25機を購入する契約を締結した。オプション分は、正式発注時に2機種のどちらかを選択できる。<後略>

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コメント(1件)

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この件に関しては私もしっくりきません。
どう見ても、
1. 初期に導入したB777-200, 300の退役
2. 現在国際線で運用しているB777-200ER, 300ERの改修と国内線への転用
3. 長距離国際線はA350-900, 1000を導入
という戦略の方が賢明に思えます。
これならば、B777-300ERで500席を確保できるし、
より低燃費なA350も本領を発揮しやすくなる。
機材をすみ分ければ、整備コストも抑えられるし。
実際にB767とB787はそのような戦略を採用しています。
今回のJALの判断は理解しかねる。

あと、さすがにA380の導入の可能性は低いと思います。
たとえ導入するとしてもANAが運航を開始してからでしょう。
tossy
2017/04/30 18:05

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