今年の流氷は「不作」だそうだが・・・

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小清水原生花園駅の展望台から見た、流氷ノロッコ号とオホーツク海(左上)
流氷観光船「オーロラ」号より撮影(右上・左右下)

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 2月、とあるツアーに参加して、知床・網走に流氷観光に出かけた。

 今年の流氷は「不作」らしく、いつもに比べて氷の密度が低く、接岸日数も少なかったらしいが、こうして船の上から見ると、海上が氷に覆われたこの光景は、やはり圧巻だ。


 小さな頃、海の水が凍って流氷になるのだと本気で思っていたが、よく考えてみれば、塩分をたっぷり含んだ海水が凍るはずがない。オホーツク海の流氷は、ロシアのアムール川の河口付近で凍った水が流れて来たもの・・・というのは北海道ではかなりの人が知っている。だが、実は流氷は海水自体が凍ったものでもある・・・ということを、最近知った。アムール川から大量の淡水が流れ込むオホーツク海は、もともと表層部分の塩分濃度が低く、流氷が海を漂うことで海水が冷やされて、次第に凍り、氷塊が大きくなりながら北海道に向けて南下してくるのだという。

 海が凍る・・・自然って、すごい。




(撮影=2006年2月/CANON EOS 20D)

Ocean Radio@2006


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