サマータイム法案・今国会提出見送り

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 「サマータイム法案・今国会提出見送り」と、けさの北海道新聞に小さく出ている。自民党内で、法案提出の理解がまだ得られていないとか、党議拘束をはずして採決することには反対論がある、というのが理由らしい。

 今回も法案は提出されず闇に葬られるだろうと予測していたが、そのとおりの流れになって来たぞ。メディアでも、またもや反対論や慎重論がにぎわすようになってきたし、国民の理解と言う点では、秋の臨時国会も難しいだろう。この国でサマータイム、というのはやはり、無理な話なのだ。現実として、西日本にはマイナスの影響の方が強い。

 北海道だけサマータイム、を待ち望むしかない

 そういえば、きのうの首相演説は、読売新聞が前打ちしたように「サマータイム導入を目指す」というほど強いニュアンスのものじゃなかった。「国会で早く結論が出てほしい」という程度。お得意の「飛ばし」なのか。

 サマータイム問題では、読売だけがえらく前向きなのが目立つ。経済界と自民党の御用新聞面目躍如、といったところか。

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