アメリカ3日目~ペンタゴンへ

前エントリから続き
 午前6時に起床、と言うか自然に目が覚める。しばらくネット、きのうの日記書きなど。午前8時、朝食。けさはコーンビーフとポテトのセットをチョイス。朝からボリュームたっぷりだぞ(写真)。

 きょうのメインは米国防総省(ペンタゴン)の訪問。だが、午前中のアポイントが急きょ午後に変更になり、午後の予定を午前に変えることもできないということで、午前は自由時間。スミソニアンの航空宇宙博物館へ出かける。

 ホテル最寄りのFoggy Bottom駅から地下鉄で6駅。L'Enfant Plazaで降りるが、道を間違え30分ほど近くをウロウロ。あんなことなら、誰かに道を聞くべきだったのだが・・・。

 午前10時半、航空宇宙博物館に到着。だが、12時半にホテル出発なので、見学時間は1時間しかない。目につくものを、ぱぱっと見学。ここを訪れるのは実は10年ぶり3回目なのだが、展示物が大きく変わっている。実際の機体を間近で見たり触れれる展示が増えた。これを支えているのは航空会社やメーカーによる寄付だ。20~30年前のものを平気で展示している日本の博物館も、少しは見習ってほしいと思う。問題は予算なのだがね。

 午前11時、見学を終え、地下鉄で来た道を戻る。12時過ぎ、ホテル着。道中で買ってきたホットドッグときのう買ったサラダで、ぱぱっと昼食。

 午後12時半、ホテル発。国防総省へ。13時すぎ、ビルの中を案内され、ざっと見学。「ここは、世界で最も床面積の大きなビル。エンバイアステイトビルを横にして、すっぽりおさまる」「2万3000人が働いているが、軍人より民間人の方が多い。米軍施設で民間人が軍人を上回るのはここだけ」「5角形になったのは、ハイウェイや川にはさまれた限られた敷地面積、高層化できない中で最も床面積を取れる形だから。最初は4階建てで作られたが、後に5階に改築された。この形は、ビル内の移動に非常に都合がいい。最も離れた場所に行くにも8分しかかからない」など。途中、明らかに見学者と見える集団といくつかすれ違う。「彼らはパブリックツアー。申し込めば、ああやって内部を見学できる。911以降、以前ほどオープンには見学できないが、それでも、申し込めば見学はできる・・・」なるほど。市ヶ谷の防衛省本庁を見学できるという話は聞かないし、そもそも見学させて内部を理解してもらう、という考え方そのものが、日本の役所にはないだろう。

 それから、国防総省詰めの記者というのが、やはりいる。テレビ、新聞など25社が常駐。テレビはここから生放送できる設備も持っている。人数までは知らないそうだが、各社がオフィスを持っているとのこと。メディアオフィスの家賃はどこの負担か、国防総省側から便宜供与(事務職員の派遣とか)はあるのか・・・など、聞きたいところだが、そこまで時間もないし、たぶんそういった事情に詳しくはないだろう。

 続いて、2001年9月11日に旅客機が衝突したメモリアルへ。 この後は、オフレコ要請により詳細省略。

(つづく)
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