■最高のジャズ、最高のゼイタク!

 昨夜のジャズクラブでのセッションの様子、演奏自体は撮影可だったので動画を何枚か撮影し、簡単に編集してみました。雰囲気くらいは伝わるかな。


 ジャムセッションというのは、無名のミュージシャンたちが、いわば勝手に集まり、その場で即興演奏をするジャズ独特のスタイル。ニューヨークあたりのクラブでは、プロミュージシャンによる正式な演奏が21時~24時くらいで、その後がジャムセッションタイムになる。きのうの店は午前1時からスタートになる。司会役のベーシストが、「参加したいミュージシャンの方、前に来て名前と楽器を書いてください」などと呼びかけていた。

 無名のアマチュア、セミプロたちらしいが、うまい! (1人だけ下手な人がいたけど) そして、とにかくプレイが熱い! 体全体からパッションが伝わってきて、こっちも自然と体が熱くなり、身を乗り出して聞きいってしまった。

 テクニックだけなら、日本のプロにはもっとうまい人がいくらでもいるけれども、あの熱さ、「オレのプレイを聴けーっ」みたいな迫力とソロの応酬は、初めて体験する凄さだった。

 こんな凄い演奏を10ドルちょっとの飲み物代だけで、1~2mの間近で、しかも撮影フリーで聞けるとは、なんというゼイタク! ミュージカルよりも、こっちの方が何倍もゼイタクです。ジャズ好きなら、これを聞くためだけにニューヨークまで来る価値があると言っても過言じゃない!

 The best jazz performance I've ever heard in New Yorkです。

 No doubt!

 店を出たのが3時過ぎ。ホテルに戻って3時半、それからシャワーやら写真整理やらあれこれやってたので、寝たのが5時近く。8時ちょっと前に起床・・・寝不足です。

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