これが「本場」アメリカのハンバーガー

 日本でも本格ハンバーガーを出す店が増え、マクドナルドのニセモノぶりが誰もが知るところとなる日も近いと思うが、マックが「”本場”アメリカ」と宣伝で謳う、かの国のハンバーガーがどんなものか。私の旅写真からご紹介しておきたい。

画像 まずは、ホノルル・ワイキキビーチにある人気店「チーズバーガー・パラダイス」。店名のとおり、チーズたっぷりのハンバーガーは絶品だ。写真のように、レタスやトマトなどのトッピングは皿に盛られて出てきて、バンズで最終的にサンドするのは客自身で、という流儀の店もアメリカには多い。トマト・レタスはケチらずたっぷりと挟み込む方がいい。ビーフ、チーズ、トマト、レタス、ピクルス、バンズの小麦、そしてマスタードやマヨネーズなどのソース類が口の中で混じり合うハーモニーこそが、ハンバーガーの醍醐味なのだ。
 ガイドブックにも出ている超人気店なので、ある程度待たされることも覚悟しておいた方がいい。(撮影=2004年10月)

画像 こちらは、サンフランシスコの対岸、ソーサリートにある隠れた名店「ブリッジウェイ・ハンバーガーズ」(Bridgeway Hambergers)。外から見える回転式グリルでハンバーガーを焼く光景と匂いが、食欲をそそる。地元では相当な人気店らしく、土曜の昼どきに訪れたところ、行列ができていて15分ほど待った。日本人向けのガイドブックにも紹介されているらしく、検索すると旅ブログがいくつか出てきた。(「思いつき日記 」「ナッシュブリッジスのロケ地を求めて」)
 ちなみに私は、この店を1989年に一度訪れたことがある。地元に詳しい人が連れて行ってくれた。当時高校1年だった私は、本場のアメリカン・ハンバーガーの味とボリュームに涙するほど感動したものだが、確か当時も、並んで買った記憶がある。この写真は、2008年7月に再訪した際のものだが、同じ店がまだ健在だったことが、何よりも嬉しかった。(撮影=2008年7月)画像

画像 こちらは、コロラドスプリングスの観光地「ガーデン・オブ・ザ・ゴッド」のスナックスタンドでの1枚。いわゆる「ファーストフード」だが、こういうところで出すハンバーガーでも、日本のマクドナルドよりはずっとうまいことを書いておきたい。値段は、トッピングもセットで5~6ドルだったはず。(撮影=2008年7月)

画像 アラスカ・フェアバンクス郊外の「チャタニカ・ロッジ」(Chatanika Lodge)のハンバーガー。こってりしたスープと一緒に出てくるのは、酷寒の地アラスカならではなのだろう。ここも、地元ではハンバーガーの味の良さでかなり有名なのだそうだ。(撮影=2007年7月)
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画像 最後の1枚は、サンフランシスコで一般家庭に招待されたときのもの。このときも、メインディッシュはハンバーガー。焼き上げたパティとバンズ、トッピングが盛られていて、めいめいが自由にサンドして食べてください、というスタイルだった。アメリカ人の食生活に、ハンバーガーはこれほど溶け込み、入り込んでいるということ。(撮影=2008年7月)

「ハンバーガー アメリカ」で検索していたら、こんなブログがあった。「アメリカのハンバーガーは本当にうまいのか!?検証の旅」。「アメリカのバーガーって本当に美味いの?日本のほうが断然美味しいんじゃねえの?」とたかをくくっていたという筆者がニューヨークでハンバーガーショップをめぐり、「うめーっ」を連発。そうです、アメリカのハンバーガーはうめーっのです! そりゃ、評判の良い店を選んでめぐっているんだから、うまいのは当たり前だけどさ。




この記事へのコメント

にゃ
2012年03月01日 11:52
おもしろい

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  • レイバン ウェイファーラー

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