退役迫るB747-400Dで東京へ <JL500 新千歳~羽田>

画像 先月に続き、道外出張。今回は、東京で会議だ。午前11時からの会議に間に合わせるためには、新千歳7時50分発の始発便に乗る。機体は、「ジャンボ機」ボーイング747-400D(B744)。JALのB744は全機が今年度中に退役することが決まっているから、B744に乗れる機会そのものが貴重だ。事前座席指定で、No.1ドアより前の最前部コンパートメントを指定した。機首部分が客席になっているのも、操縦席を2階に配置したジャンボならではの構造だ。エンジンから遠いため静かだし通路幅も広く、実に気持ちの良い空間だ。国際線はここにファーストクラスを配置するが、国内線ならクラスJのわずかな追加料金で、この特等席の区画に乗ることが出来る。羽田まで1時間半、残り少ないジャンボ機の旅を堪能した。

 JALがジャンボ機の退役を急ぐのは、4発機ゆえに燃費が悪く、整備にもコストがかかるから、と説明される。しかし、「ジャンボは燃費が悪い」という話が、どうもよくわからない。今あるB747-400はジャンボの改良型で、1989年に登場した機体だが、最新鋭エンジンとコンピューター制御により、在来型に比べて燃費は大幅に改善され、当時としては「省エネジェット」だったのだ。確かに、B767やB737に比べれば燃料は間違いなく食うが、その代わり国内線仕様だと560人も乗せることができる。似たような座席数では双発機のB777-300があるが、それと比べて、どの程度の燃料消費なのだろうか。確かに、エンジンが4発も付いていれば燃料が食いそうなのはわかるが、B777のエンジンは大きさも出力も、ジャンボ1機のエンジンの倍近くあるのだ。「ジャンボは燃費が悪い」と言うのは、B767やB737と比べての話ではないのだろうか。

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B747の特徴の一つ、機体最前部のキャビン。国際線ではファーストクラスが配置されるが、国内線はクラスJ料金1000円追加で搭乗できる。静かな上に、左右の座席間隔がゆったりしていて、非常に快適。

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普通席キャビン。同じ横10列配置のB777と比べて「広い」と感じるのは、頭上空間の広さのせいなのだろうか。客室乗務員からも「B747は乗務しやすい」という声は多いらしい。

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 B747-400の国内線普通席シート(写真上)。B777(写真下)と見比べると、それなりに「古さ」は感じてしまうのだが、よく見るとB747のシート(写真上)の方が一人あたりのスペースが幅広なのがわかると思う。B777の国内線仕様は、導入当初は横9列だったものを、横10列に改装したため、幅が狭くなっている。機体の胴体幅(キャビン幅)は、B747の6.1mに対し、B777は5.86mで24cm狭い。通路幅を除くと、1人あたりの横幅が約2.4cm狭いことになる。

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 一目で「ジャンボ」とわかる特徴的な外観も、もうすぐ国内線では見られなくなる。








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