VAIOなんて買うから・・・今度はデスクトップPCが故障した

画像 買って丸6年になる自宅デスクトップPC、SONY VAIO VGC-RA51が脳死状態になってしまった。6年も使い倒したのだからもう寿命だろう、という言い方もありかも知れないが、愛着のあるマシンが突然動かなくなるというのは、かなりショックだ。しかも、VAIOの故障は今年の夏に続いて2回目。VAIOなんて買うから・・・という冷やかしが、またまた聞こえて来そうだ。

 問題のPC、電源を入れても、画面がまったく反応しない。BIOSの起動画面が出ないし、HDからシステムを読み込んでいる気配もない。ケースを開けてみると、HDには通電しているしファンも回っているのだが、起動プロセスに行かないということは、マザーボード系が逝ってしまった可能性が高い。 ディスプレイを他のPCにつないでみたらちゃんと映るから、ディスプレイの故障ではない。

 ケースからHDを取り出してノートPCにUSBでつないだところ、データの読み出しは完全に正常。うー。HDが無事だから実害は無いと言えば無いが、マザーボードが壊れたとなると、修理代にいくらかかるのやら。HD故障への備えはしているが、高価なPC本体が突然物理的に壊れてしまったとなれば、ショックは大きい。購入時に付けた5年保証は昨年で切れている。電化製品というのは、なぜ、保障が切れたタイミングで故障するのだ。

 HD程度なら自分で交換できるが、マザーボードとなれば自力ではどうしようもないので、ソニーのサポートに電話して引き取り修理を依頼する。すると、「デスクトップPCの平均的な修理費用は4万5000円。見積後修理を断念する場合でも、診断費用で5000円いただきます」とのこと。どひゃーん。4万5000円とは、スペックさえ気にしなければ、新品が買えちゃう金額じゃないか。 しかも、修理見積に5000円とは高すぎる・・・見積後の修理断念が多すぎて商売にならない、という理屈はわかるないでもないが、修理なんかしないで結構、壊れてたら捨てて買い換えてください、と言っているようなものだ。メーカーがこういう姿勢だと、ユーザーもメーカーを大事にしなくなるよ。

 とは言っても、長年使ってきた機械だけに愛着はあるし、モノはできるだけ大事に使う主義だからできることなら修理したいのだが、PC修理代で数万円は、痛すぎる。

 考えてみれば、この夏にはノートPCのマザーボードがいかれて修理したばかり。このときは保証期間内なので無償修理できたが、ソニー製PC、壊れ過ぎ。 VAIOなんて買うから・・・。ソニーは壊れやすい・・・という声が聞こえてきそうだが、マニア受けする製品は使い倒すユーザーが多くなるから故障が多いのは当たり前なのだ。

 そてにしても・・・消耗品のハードディスクはしょうがないにしても、マザーボード系が6年間で2回も壊れるとは、工業製品として信頼性が低すぎる。10万~20万する製品を「消耗品です。4~5年で壊れます」なんて言われても、消費者は納得しないでしょう。何度でも言うが、PCメーカーさん、壊れない製品を作ってください。 【つづく




Ocean Radio@2010

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