売却直前のA300-600Rを羽田空港で見る JA8564/JA016D

画像 羽田空港で乗り換えの飛行機を待っていたら、目の前に、見慣れたJALのA300が現れた。JA8564とJA016D。3月末で路線就航が終了しているので(一部は震災後の輸送力増強のためライン復帰していたようだが)、売却前の整備や点検飛行に出ていた期待なのだろう。JA8564はJALのロゴが消され、白いノッペラボーな、寂しい姿になっていた。

画像 JASから引き継いだA300-600Rは、初期のB777と同程度の機齢のものもあり、廃止されてしまのはなんとも惜しい。B777とB767の間を埋める機材として、A300の輸送力が必要な路線もある、という声も聞くのだが、輸送力を少々落としてでも保有機材を減らして効率を上げようというのが今のJALの考え方(同じ理由でB747-400も退役させられた)だから、しょうがないと言うほかない。

 かつてJAS(日本エアシステム)という会社が存在していた痕跡が、次から次へと消されてゆく。





Ocean Radio@2011

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