無線通信で傘の置き忘れを防止できないか

画像 台風接近のせいなのか、東京は朝からずっと雨模様だ。外出の予定が多い日にこうだと気が滅入るが、こればかりはどうしようもない。

 雨の日が憂鬱になる理由の多くは、私の場合、カサに起因している。傘をさして歩くのが、とにかく嫌いだ。理由は、ズボラな性格なのであちこちに置き忘れるから。電車の中、外出先、飲食店、大事な傘を何度無くしたことだろう。にわか雨がやんだタイミングが、とにかく忘れやすい。一度やんだ雨が再び降り出したとき、カサをどこかに置き忘れたことに気づき、ひどくみじめな気分を味わったことも数知れず。かと言って、傘をささずに濡れながら歩くのもみっともないから、傘は持たざるを得ない。

 東京で働くようになってからは、カバンに安い折り畳み傘を常備し、それで済ますことにしている。室内に入る時は、畳んでカバンにしまうことを原則とすれば、置き忘れることはない。折り畳み傘は小さいから、腕やカバンは濡れることもあるが、高い傘を置き忘れるよりは、マシだと思っている。安いから、壊れたら買い直せばいい。

 それにしても、私と似たような思い、経験をしたことのある人は、大勢いるだろうと思う。何せ、電車内で最も多い忘れ物が傘だというのだから。

 通信技術がこれだけ発達しているのだから、電波を使った傘忘れ防止装置なんて、できないのかと思う。傘の柄に小型の送信機を付けて、持ち主はポケットかカバンの中に受信機を入れておく。送信機と受信機が一定程度離れたら警告音を出すようにすれば、置き忘れは劇的に減るはずだ。送信機に加速度計を内蔵し、乗り物に乗っているのかどうかを判別できるようにすれば、警報が鳴る距離やタイミングを自動で切り替えることも可能だろう。受信機をスマートフォンなどの携帯ディバイスに内蔵できると、なおいい。傘よりも装置の方が高くなりそうだけど、量産効果でコストを下げれる可能性はあると思う。商品化を考えてくれるメーカー、ないものだろうか。








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • フェラガモ 店舗

    Excerpt: 無線通信で傘の置き忘れを防止できないか 旅するデジカメ~札幌発東京定住日記/ウェブリブログ Weblog: フェラガモ 店舗 racked: 2013-07-03 11:52