年中行事の台風でなぜこうも被害が繰り返されるのか

画像こういう台風や大雨の被害が、毎年日本のどこかで必ず起きている。どうして、同じことが毎年繰り返され、人が死ぬのだろう、と思う。台風なんて、毎年来るのだ。それに備えた防災対策、洪水対策がなぜできない? 想定外? 笑わせるな、と思う。日本のどこかに必ず上陸する台風の被害を想定できなくて、どうする? まして、今回被害が大きかった紀伊半島は台風銀座、全国平均の1.6倍も雨が降る豪雨地帯だ。過去の教訓がほとんど役に立っていないのではないか。

氾濫しやすい河川、崩れやすい斜面を特定するのは、そう難しいことではないだろう。そういう場所に道路を通した側、住むことを許可した側は、こういう被害の発生にどう責任を感じているのだろうか? 事前に十分警告を発していたのか? それでも住民が勝手に家を建てて勝手に住み、勝手に土砂崩れに遭ったとでも言いたいのか? 天災はすべて自己責任だと言うのなら、防災という概念すら、意味をなすまい。

年中行事の台風ですらこれだけの被害を出す国が、原発はちゃんとコントロールできると言われても信じられるわけがない。原発にコトが起きれば、台風被害どころではないことは、福島で実証済みだ。そういう取り返しのつかない被害を引き起こし得るシロモノを、いつまで稼働させておくのか。それに頼った電力政策と国づくりを、いつまで続けるのか。

自然の猛威に対し、もっと謙虚でいなくてはならない、と思う。








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