【クルマ購入記】7年ぶりの自家用車買い替え

画像 7年半ぶりに自家用車を買い替えることにした。買い替え車種は、いろいろ検討したが、現在のスバル・レガシィの最新版に決定。

 いま乗っているレガシィは2005年3月の納車(登録は2月)。7年5カ月で走行距離は5万1000キロを少し超えたところだ。当初は、9年目、4回目車検の手前あたりを買い替えの目安にして資金計画を立てていたので、1年半も前倒しになるのだが、買い替えを決めた理由はいくつかある。一つは、東京の狭隘路や渋滞道路を走るために、最新の安全装備による「安心」を得たかったこと。具体的には、カメラやレーダーによる前方監視・衝突防止装置を備えたクルマに、できるだけ早く乗り換えたくなったこと。二つ目は、いま乗っているレガシィが思いのほか、傷んで来ていること。後輪のショックアブゾーバーはオイルが抜けかけ、後部ドア2か所の電動ロックは故障、バッテリーはほぼ死にかけ、無料点検してくれたスタンド氏からは「極端に暑い日・寒い日はエンジンがかからないかも知れませんよ」と脅された(半年前の車検時はギリギリ規定範囲内の電圧だったが)。前輪タイヤはひび割れが顕著で、「いつバーストしてもおかしくない」とまで言われる始末。これらをすべて修理・交換するとなると、安く見積もっても10数万円はかかる。1年半後に買い換える計画のクルマにそこまで金をかけるのもな、という気もした。3つ目は、エコカー減税&補助金制度。減税は年度内、補助金は6月いっぱいとも8月いっぱいで終了とも言われるが、二つ合わせて20万円近い利得は無視できない。資金的には「なんとかなる」ということも、もちろん大きな理由としてある。

 2.5Lのステーションワゴン、純正ナビ&オーディオ、レザーシート、全車速追従クルーズコントロール付き。スバルお得意のターボバリバリの「走り屋」車ではなく、自然吸気・レギュラーガソリン仕様の経済性重視モデルだが、それなりの贅沢車ではある。ただ、この手の中級ステーションワゴンを探そうとすると、国産車ではレガシィ以外に選択肢がない。

 北海道では、クルマは生活必需品だが、ここ東京では、ゼイタクな趣味道具である。意に添わぬ転勤と配置転換を受け容れ、大事なマイホームに住むこともできず、狭い賃貸マンションでの転勤生活を強いられていることと引き替えに、それくらいのゼイタクは自分に許してよかろう、と思っている。

 東京生活がこの先何年になるのかわからないが、休日には目一杯、クルマ生活を楽しもうと思う。本州の西半分くらいは、すべて走り通してやろう。そんなつもりで、いる。【つづく


月刊自家用車とニッポンのクルマ50年史
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出版社内外出版社発行年月2009年03月ISBN9784862570741 

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