オスプレイが沖縄に飛んだ

画像 ついに、と言うか、予定どおり、と言うべきか、オスプレイが沖縄の普天間基地に配備された。

 琉球新報はすかさず号外を発行。「配備を強行」「島ぐるみの反発が一層強まりそう」と、あくまで沖縄県民の視点でニュースを伝える姿勢に新聞ジャーナリズムが感じられるところが、せめてもの救いかな、とも思う。(こういうのが、本土の”全国紙”からすれば死ぬほど気にくわないというのも、よく聞くハナシ)

 前にも書いたが、オスプレイは危険な飛行機だから配備に断固反対、というのは決してコトの本質ではない。沖縄県民は、住宅密集地に隣接して危険な普天間基地の閉鎖・撤去を求めているのだ。だから、基地の機能強化、基地の恒久化につながることは、どんなことでも反対なのだ。トラック1台、草刈り機1台買うのだって、反対だ。オスプレイは、その象徴にすぎない。

 だから、政府がどんなに「安全性が実証された」と言ったところで、メディアや自称専門家が「危険な飛行機という風評は正しくない」と言ったところで、沖縄には何の意味もない。

 沖縄のアメリカ軍は、日本を守るために駐留しているのではない。たまたま日本政府が「安く」基地を提供してくれるから、居座っているだけ。そのことに、沖縄の人はとっくに前から気付いている。

オスプレイ配備の危険性
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真喜志 好一

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海兵隊とオスプレイ
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Ocean Radio@2012



この記事へのコメント

LF
2012年10月21日 18:34
つまり沖縄は反日なのですね。日米側と中国、どちらを選ぶかしかないことはわかっているはずなのに、敢えて日米軍の強化に反対するということは、中国側に入りたいということですね。 沖縄の米軍は日本と、自由主義圏を守るために駐在しています。問題は沖縄のマスコミに左翼が多いことですよ。

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  • レイバン サングラス

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