特定秘密保護法で世の中はこう変わる

画像 特定秘密保護法が施行されると、こんな写真もあんな写真も、同法違反で処罰されるかも知れない。「テロ対策」の名の下に警察の警備計画が「特定秘密」に指定され、警察官が映り込んだ写真を公開することは特定秘密の漏洩だ、と。「秘密だと知らずにそれを暴露した者は処罰の対象とはしない」と政府は答弁していたが、この写真を撮った私が「警察官の姿」が特定秘密に当たることを知っていたか否かを判断するのは、私ではない。警察である。

 起訴・公判維持はさすがに無理だとしても、気に入らないヤツに「焼きを入れる」ことは、同法を使えば簡単なことである。同法違反「容疑」で職務質問、荷物検査、逮捕、家宅捜索。最終的に不起訴になれば法的な経歴にバツは付かないというのはその通りだが、そういう取り調べを受けることが社会的にダメージを受けるか、ちょっとでも想像すれば簡単なことだ。

 「この法律が、一般の日本国民に対して、何か害をなすとか重大な権利侵害を引き起こすとかいうことは、まず、ありえないと言って間違いありません」なんて書いている人がいるけれども、オメデタイヤツだなぁ~、と思う。こういう人は、現行法の下でさえ警察がどれほどダタラメをやっているのか、おそらく知らない。知ろうとしない。

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▲こんな動画を見つけた。「反対を語る人たちが嫌われているから、反対を語れば語るほど逆効果」なのだと。




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