奈良へ・・・レガシィでロングドライブ

画像 奈良に来ている。東京から約480kmのロングドライブ。午後4時半に品川区の自宅を出て、奈良駅前に着いたのが午後11時半。途中の休憩は2回で、所要7時間だった。都内の目黒通り、環八通りがひどく混んでいたので、思っていたよりも時間がかかった。

 東名高速、新東名をひたすら西へ。名古屋の手前から伊勢湾岸自動車道、四日市JCTから東名阪自動車道、その先を名神国道で天理東ICまで。東京ICを出てから一度も信号で止まることがなかった。

画像 高速道路上ではクルーズコントロールを105km/hにセット(GPSが表示する実測値。車両が装備する速度計は誤差が意図的に組み込まれているため、実際の速度とは異なる/以下本文で速度に関しては同様)し、ひたすら巡航。到着時点で電子燃費計の表示は15.4km/Lとなっていた。満タンで東京を出発したけど、燃料タンクのゲージは半分よりほんのちょっと上。480km走っているのだ。普通なら、給油警告灯が点いてる頃だよ。我が愛車、スバル•レガシィツーリングワゴンの燃費の良さは、やはりたいしたものだと思う。これで2.5Lエンジンで4WD、車重1.5トンの贅沢車だからね。電子燃費計が表示する残走行可能距離は520キロ。このまま東京まで、間違いなく帰れるだろうけど、神奈川県に入ったあたりで燃料警告灯が点灯する。警告灯が出たまま走るのは心臓に悪いので、満タン給油してから帰ることにしよう。

レガシィツーリングワゴン・・・燃費は15.4km/L
 ところでこのクルマ、やはり高速道路の巡航が最も経済性がいいらしい。前回、東北道を片道460キロ走らせたときには、16.0km/Lという数字を出した。このときは、設定速度95km/h。1人だったのと、東名高速に比べれば圧倒的に交通量が少ないので、この速度でストレスなく走れた。が、東名高速のような道路で90km/h台で走ると、トラックに追いついたり追いつかれたりで頻繁な車線変更と速度調整で、かえって燃費が悪くなることが予想された。それに、今回は家族3人を乗せている。深夜ドライブなので、できるだけ早く着きたい。480kmも走るとなると、巡航速度を10km/h下げると到着時刻が30分程度は影響を受けてしまう。で、法定速度をわずかに上回る、この程度なら見つかっても摘発はされないだろうな、というギリギリの巡航速度を選択した。(もちろん、名阪国道は自動車専用道とは言え一般道なので、それに合わせた設定速度で走った)

 いずれにせよ、このレガシィというクルマは街中や峠道をチマチマ走るようなクルマじゃない。本領発揮は長距離クルーズだ。レガシィが北米で大ヒットしたのに日本じゃたいして売れずに販売終了になった(レヴォーグに模様替え)というのも、よくわかる話である。

 そして、こういう長距離ドライブでは、前車の挙動をカメラやレーダーで捉えてアクセルを自動制御してくれるアダプティブクルーズコントロール機能(スバルの名称はアイサイト)は何より助かる。高速道路では右足を操作する必要がまったくない。疲れない。眠くならない。これがなければ、こんな長距離ドライブに出ようという気にはならなかったかも知れない。片道500キロが平気だということがわかったので、今度は広島あたりまで、片道800キロに挑戦してみようか、と思っているところ。



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