「日本円はセブンイレブンで」のポスター

画像「日本円はセブンイレブンのATMで!」というポスター。地下鉄表参道駅で見かけた。外国人が多く来る観光地だし、コンビニATMで日本円を引き出せるということであれば、外国人には非常に便利なことだろう。ついでの買い物も期待できる。

 何年も前だが、訪日外国人が不満に思うことの上位に「両替所が街中にない。カードで現金を引き出せる施設が少ない」というのがあったのを思い出した。あの頃に比べれば、だいぶマシになっているのかな。

 ちなみに不満第1位は、クレジットカードが使えない店が多い、だった。これは今も、どうなんだろう。大手チェーンでカードNGという店はまずないだろうが、地方の個人経営店なんかは、カードに嫌な顔をしたり、対応する気がそもそもゼロの店も、未だに多いんじゃないかな。前にも書いたけど、カード決済の手数料を「余計な経費」としか考えず、来店機会を増やしたり客単価を上げるための必要経費とは思えない経営者は今も多い。インバウンドツーリズム(訪日外国人)で経済を活性化しようというのなら、こういう考えをまずは変えて行かないと。

 外人旅行者にとってクレジットカードは命綱。「カードNG」は「外国人お断り」「アンウェルカム」「ジャパニーズ・オンリー」のサインだと認識しよう。
【Ocean Radio@2015】



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