新幹線の指定席は案外面倒・・・というハナシ

 あすからの土日は金沢で会議なので、きのう新幹線の切符を買おうとしたら、指定券がまったく取れない。いや、あることはあるが、希望の時間帯で取れない。北陸新幹線の開業ラッシュによる需要集中を、なめていた。後悔と反省。

 前々から予定が決まっていた出張なのだから、早々に確保しときゃよかろうに、と言われればその通りなのだけど、新幹線はいつでも乗れるようなイメージがあって、ついつい後回しになっていたのだ。

 と言うか、案外面倒なのよ、列車の指定券って。駅か旅行会社に出向かにゃならず、窓口にしても自販機にしても、まずは人が並んでる。時間と心によほど余裕がないと行く気にならないのが、列車の指定券購入なのだ。

 その点、飛行機は楽チンだ。ネットで予約・決済・座席指定まで済ませておけば、チケットレス。保安検査場に行くだけでいい。マイレージカードがそのまま搭乗券になるから、切符も控えの紙も何もいらない。そういう便利さに慣れてしまうと、事前にわざわざ切符を買っておかなきゃならない長距離鉄道はなんと不便なことか、と思う。

 もちろん、鉄道にもネット予約があるにはあるが、年会費がかかるとか、会員登録に何日もかかるとか、JR各社でシステムが違うとか、いろいろ面倒なのだ。飛行機のようなオープンシステムがなぜできないのか、と思う。が、保安検査も乗客名簿も不要で、いつでも誰でも乗れて、経路も複雑多岐となる鉄道という乗り物に、そこまで開発費はかけられない、ということなのだろう。

 しょうがないので、明後日は自由席。速達列車の「かがやき」は全車指定席だというから、緩行の「はくたく」に乗るしかない。早起きして、並ばないと。

 こんなことなら、早割が効くうちに、飛行機を取りゃよかった。「新幹線よりもわ早割の飛行機の方が断然安いですよ~」と、金沢の友人が言ってたけど、これでもいちおう鉄野郎だ、やっぱり北陸新幹線には乗っておきたい・・・。

 ブツブツ。
【Ocean Radio@2015】





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