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zoom RSS HAC SAAB340Bの後継機 ATR42にようやく決定

<<   作成日時 : 2018/07/19 09:00  

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 HAC(北海道エアシステム)が道内で運航する3機のSAAB 340Bの後継機にATR42-600が導入されることが、ようやく発表された。来年11月に機体を受領し、運航開始は2020年だという。現用のSAABは機齢がまもなく20年を超える。後継機選定のタイムリミットが近づいていることが前から言われていたが、ようやく決着したわけだ。


HACがフランス・ATR社のプロペラ機導入 最大48席設置可能 再来年に運航開始


 もっとも、同じJALグループのJAC(日本エアコミューター)がSAABの後継機にATRを採用しており、機体の重整備や乗員養成をJACに委託しているHACとしては(保有機材3機では日常整備以外の整備や乗員養成は非効率でできない)、ATRを入れる以外に選択肢はなかったはずだ。
 
 来年秋の機体受領、2020年の運航開始というのも、JACでの機体受領が完了し、パイロットや整備士の訓練が可能になるタイミングを見計らってのことだろう。

 このATR42-600は、座席数が48、巡航速度が556km/hで航続距離は1560kmある。36人乗りで巡航速度522kmに比べれば、やや高性能な機体だ。乗った人の話では、機内の快適性はSAABよりもかなり上だという。HACは道が出資している第三セクターなので、一義的には丘珠をベースに道内路線を飛ぶことにはなるだろうが、その性能を活かして、丘珠発着の道外路線にぜひ進出してほしいと思う。現在もHACのSAABが丘珠から三沢まで足を伸ばしているが、青森、秋田、花巻、このへんはプロペラ機の速度でも千歳へのアクセスを考えれば丘珠が優位性を発揮できる就航先ではないだろうか。

 ATRの導入はHACと丘珠空港にとって大きな転換点だ。新機材を有効に活用してほしいと思う。




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