「常時搭載しなければ攻撃型空母では無い」なら、世の中に攻撃型空母なぞいなくなる

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 海上自衛隊のヘリ搭載護衛艦「いずも」を、戦闘機F35Bが発着艦できるように改装する計画について、政府は「戦闘機を常時搭載するのではないから、憲法上保有できないとされる攻撃型空母ではない」と言っているのだそうだ(東京新聞/12月12日)。

 戦闘機を常時搭載しなければ攻撃型空母ではなんて、なんちゅう理屈だろう。米原子力空母だって、艦載機は陸上基地をベースにしていて、訓練や遠方展開するときのみ空母に搭載される。「戦闘機を常時搭載しないから攻撃型空母じゃない」なんて、そんなこと言ったらこの世に攻撃型空母なぞ存在しなくなる。

 なんちゅう言葉のアヤ、誤魔化し。メディアはもっと突っ込めよな。

 それもそうと、空母なぞ保有しちゃ、メチャクチャなカネがかかる。オスプレイどころじゃないくらい。そのシワ寄せはどこかに必ず行く。末端の自衛官はいまだに、防寒着すら満足に支給されないどころか、弾薬が足りないから口鉄砲で訓練して、無線機が足りないから私物の携帯電話で訓練や作戦の連絡取り合っているんですぜ。こんな「軍隊」が「空母」。将軍様も大笑い!

【Ocean Radio@2018】




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