テーマ:鉄道

キハ183系ついに引退~JR北海道

 北海道関連の鉄道ネタをもう一つ。JR北海道が保有する特急用気動車キハ183系の引退が、ついに決まった。15日の記者会見で発表された。引退するのは、合計90両ある183系のうち、エンジン換装を行っていない68両で、2020年まで5年間をかけて、キハ261系に置き換えて行くのだという。  やっと引退か・・・! というのが、正直な感想…
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寝台特急「北斗星」まもなく廃止、について

 寝台特急北斗星の定期運転が3月で廃止されるのを前に、2016年春の北海道新幹線開業以降も「北斗星」「カシオペア」を臨時列車などの形で存続させるよう、北海道などがJR北海道に要請したのだそうだ。JR側はカシオペアについては含みを持たせつつも、北斗星は今年8月で臨時列車としての運転も終了する方向だという。  いまや寝台特急はJRにと…
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快速エアポート・指定券をもっと買いやすくしてください

 10日ぶりに、また札幌にやってきた。  12時少し前に新千歳空港に着き、12時4分発の快速エアポートに乗り込んだら、オール・ロングシートの新型車だった。札幌まで座って行きたかったので、指定席車で車掌に空席の有無を尋ねると、ラッキーなことに1席だけ空きがあり、車内で指定席券(310円)を買って、一件落着。  新千歳空港から札…
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富良野行き特急列車で思ったこと

怒っている。わたしゃ、ふか~く、怒っている!  きょう午前、岩見沢から新得まで道内を移動する必要があり、臨時特急フラノラベンダーエクスプレス3号(7041D)に乗った。4日前に函館で指定券を買っておいたので、着席は心配なし。岩見沢駅で指定された1号車に乗り込むと、デッキはもちろん、車内の通路にまでびっしり人が立つほどの大混雑である…
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快速エアポート・・・オール「ロングシート」という最悪の選択

 新千歳空港~札幌の連絡輸送について書いたついでに、地元紙「北海道新聞」(電子版)から、気になったネタを一つ紹介しておく。快速エアポート用の車両としてオールロングシートの733系電車が19日から運航開始、11月までに「エアポート」の4割が「オールロングシート」になるのだという。  なんだかなぁ~、というのが正直な感想。快速エアポー…
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終鉄~寝台特急「あけぼの」

 マレーシア航空機のことですっかり気をとられていたが、14日で最後の運転となる寝台特急「あけぼの」の様子を撮影してきた。最終運転となる前日の13日夜に。私と同じことを考える人が相当集まっていて、ホームはすごいことになっていた(テレビニュースによると、14日は想像を絶するような状態だったようだが)。「終鉄祭り」に興味があるわけでも、参加し…
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乗車間際には買えない、快速エアポートの指定券

 2泊3日、実質1泊2日の出張滞在を終えて東京に戻る。朝イチの仕事をこなして札幌駅に着いたのが11時5分。5分後の11時10分に出る快速エアポートに間に合うな、と思ったが、毎回ブーブー言っているように、この電車に発車5分前に並んだのでは座れる可能性は非常に低い。空港まで36分間、時間を有効に使いたいので、300円払って座席指定券を買うこ…
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「席を譲る」はモラルに期待してはいけない

 仕事始めに託けて電車にまつわる鬱憤をネチネチと書いてしまったついでに、前から気になっていたことを記しておこうと思う。電車内での「席を譲る」という行為について。  この件、「僕が電車で席を譲らない理由」 なんていうブログが公開されて、それに対する賛否両論でちょっとした炎上状態となっていたり、「電車 席 譲る」なんてワードで検索する…
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仕事始め

 前項で書いたとおり、仕事始めはとんでもない寝不足でスタート。いつもと変わらぬ時刻に起き、いつもと変わらぬ時刻に家を出た。  新年最初の出勤でやるべきことは、通勤用の定期券を買うことだ。年内に買ってしまうと年末年始の休み期間がもったいないので、毎年仕事始めの日に合わせて買ってる。が、ここで思わぬトラップ。自動券売機の前に5人も並ん…
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馬の耳に念仏・・・新千歳空港アクセス輸送について、再三再四

 年末年始を故郷で過ごそうという、ニュース原稿の紋切り型そのものの帰省旅行で札幌へと向かう。  搭乗予定のJL527は雪のため45分遅れのアナウンス。18持30分の出発予定が19持15分と案内されていたが、搭乗完了してドアクローズしたのが19持26分、プッシュバック開始は19時29分だった。59分遅れ。まぁ、出張ではないし、札幌で…
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人があふれて乗れない・・・台風の日はやっぱり休もう!

 前項の続きを書いておこう。午前10時すぎ、風もおさまってきたようなので、そろそら会社に向かおうかと目黒線のB駅まで向かった。雨は完全に上がり、湿った風がときおり吹く程度。もう電車が止まることもあるまい。悠々11時にはオフィスに着くかと思ってホームに降りて行くと、「人の海」。とても一度で乗れる人数ではない。しかも、到着する電車は上流の駅…
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台風の日は休みましょう

 「十年に一度」の台風が首都圏をかすめる。朝から通勤電車が大混乱、私の使う東急目黒線も「運転見合わせ」なので、通勤電車が再開するまで自宅待機中だ。午前9時すぎには、間引きダイヤで再開したようだが、暴風はまだ続いている。再開した電車がいつまた止まるか、わからない。2年前、乗っていた電車が暴風のため途中駅で止まり、ひどい目にあったことがある…
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JR北海道の「病巣」と、これから起きそうなことへの考察

 JR北海道が、基準を超えるレール幅の狂いを97か所(後に約270か所に訂正)も放置していた問題が、連日報道されている。レールの幅は定期的に検査を行い、規定を超える狂いが見つかった場合は15日以内に補修しなくてはならないが、それが行われずに放置されていた。本社に未補修だという報告も、上がっていなかった。会見でJRは、「ただちに列車を止め…
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JR北海道という会社

 意外と知られていないが、JR北海道という会社は、企業体として相当に特殊である。  何が特殊かと言うと、その収益体質だ。  同社は、連結ベースで約1800億円(2012年度)の売上がある、北海道屈指の企業グループである。ただしこれは、不動産事業等、諸々の子会社、関連会社、の売上を含めたグループ全体の数字。鉄道事業と旅行業…
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SAPICAとKitaca・・・札幌方式とJR方式の深い溝

 この週末、私の地元の札幌市では、市営交通のICカード「Sapica」の利用範囲が拡大されることが大きなニュースだったようだ。Sapicaとは、2009年1月から利用が始まったIC乗車券で、使い方はJR東日本のSuicaなどと基本的に同じ。改札機にピッと触れるだけで運賃を精算できる。後述する様々な事情からこれまで市営地下鉄でしか使えなか…
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都心~羽田空港 直行電車10分間隔

 先月のダイヤ改正で、都営地下鉄浅草線から京急線を経由して羽田空港まで直通する電車が10分間隔で走るようになった。新橋からこの電車に乗ると、羽田空港まで約25分。  こうなると、内幸町のオフィスから羽田空港に向かうには、新橋を起点に浅草線+京急が圧倒的に便利だ。今までは、直通電車が20分に1本だったので、途中の乗り換えを考えると、…
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地下鉄は誰のものか・・・国vs都 その象徴としての地下鉄経営

 高速道路の無料化に猛反対した猪瀬直樹東京都副知事が私は好きではなかったが、本書の問題提起は素直に、なるほどな!そのとおりだ!と思える部分がとても多かった。  東京メトロ(旧営団)と東京都営の二つに分かれている地下鉄の運営を一元化せよ、というのが本書の核となる主張だ。地下鉄が二つの事業体に分かれているために、メトロと都営で運賃が違…
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新幹線も自動運転の時代~スピードアップへのさらなる挑戦か

 朝日新聞デジタル版におもしろい記事が出ていた。東海道新幹線に今年導入予定の新型車両、N700A系には自動運転装置が搭載されるのだという。カーブや勾配などのデータがすべてインプットされていて、地形を先読みしてその線区での最高速度を常にキープできるのだそうだ。ただし、この機能で全自動運転すると所定のダイヤより早く着いてしまうため、当面は基…
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何度でも言うが、座れない列車は欠陥商品である

 4泊5日の札幌滞在を終えて、東京に戻る。札幌駅から11時10分発の快速エアポートに乗り込んだのだが、発車3分前でデッキまで人が立つほどの混雑だった。一見して飛行機利用と思える乗客も多い。  何度でも言うが、乗車時間36分の空港アクセス列車で100%の着席ができないのは、商品として欠陥だ。増発か、そうでなければ停車駅を減らして所用…
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福岡市営地下鉄はSuicaが使える

 福岡市の地下鉄にもIC乗車券システム(名称は「はやかけん」)が導入されているが、Suicaが使えるのがちょっとした驚きだった。地下鉄でのSuica利用は、札幌はもちろん、大阪でもまだ不可なので。携帯電話にモバイルSuicaを入れているので、行先と料金を確認する必要も、切符を買う必要もない。旅人には大変親切だ。札幌の地下鉄も、Suica…
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長大トンネルで「走行不能」「火災」が重なれば、乗客は蒸し焼きになるしかない

 福岡に来ている。夕方、テレビで地元のニュース(RKB)を見ていたら、JR九州が関門海峡トンネル内で列車が停止したことを想定した避難訓練を実施した、というリポートを放送していた。JR北海道・石勝線トンネルでの脱線火災事故(スーパーおおぞら事故)を受けての緊急訓練なのかと思ったら、毎年実施している定期訓練なのだという。しかも、火災の想定は…
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原因究明よりも関係者の処罰が優先される風潮に違和感を感じる

 北海道警察がJR北海道本社などに家宅捜索に入ったことを、昼のニュースで各局が大々的に報じている。27日深夜にJR石勝線で起きたスーパーおおぞらの脱線火災事故を受けて、業務上過失傷害の疑いだという。関係資料を道警が押収してしまって、事故調の調査活動に支障が出ないのだろうか、とふと思った。いつものことなのだが・・・大事故が発生したとき、事…
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火災は目視 首をかしげたくなるJR北海道のマニュアル

 火災とは、火炎を目で確認して初めて火災と認識する。JR北海道のマニュアルでは、そのように定められている。JR石勝線で27日深夜に起きた、特急スーパーおおぞらの火災事故に関連し、読売新聞の夕刊がそのように報じている。運転台の火災警告灯が点灯しても、乗務員が実際に炎を確認することを求めているのだそうだ。JR東海、西日本、四国、九州にはこの…
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スーパーおおぞら火災事故~鉄道は危機対処ノウハウを航空業界に学ぶべきだ

 27日深夜に起きた特急「スーパーおおぞら」14号(4014D)のトンネル火災事故、トンネル内で列車を止めてしまったことがやはり最大の問題だと思う。  けさの新聞を読む限りでは、車掌は煙が発生したものの火災とは考えず、車掌から停止の指示を受けた運転士は、単なる機械故障だと考えてトンネル内で列車を止めたようだ。避難指示が遅れたのは、…
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スーパーおおぞらトンネル火災・・・北陸トンネル惨事再来の一歩手前だった

 27日深夜に北海道のJR石勝線・占冠~新夕張間のトンネルで起きた特急スーパーおおぞら14号(4014D)の脱線・火災事故、ニュースを見る限り、北陸トンネル火災事故の再来のような大惨事になってもおかしくないような事故なのだが、なぜそんなことになったのか、現時点ではあまりにも不可解なことが多い。 不可解1 なぜトンネル内で停車させ…
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旧大畑線・大畑駅

 七戸町でレールバスを見たついでに、旧大畑線の大畑駅にも立ち寄ってみた。ここは、旧JASの乗員らで作るグループが施設と車両を借り受け、月1回第3日曜日に、体験乗車のイベントを開いている。当然今回はスケジュールが合わないので車両が見れないのは承知の上だが、駅の雰囲気だけでも見ておこうと思った。  大畑線とは、下北半島の陸奥湾側の下北…
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七戸駅でレールバス体験

 予定はしていなかったが、ドライブ途中の七戸町でレールバスの体験乗車をやっていると聞き、立ち寄ってみた。七戸町に入るとまず役場に立ち寄り「旧七戸駅はどこですか?」と尋ねると、当直職員が「あ、レールバスですね」。どうやら、レールバス試乗会はマチの一大イベントであるらしい。  ここで言う「レールバス」とは、旧南部縦貫鉄道で使われていたキハ…
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JR北海道「展望席」廃止・・・何という"日本的"発想だろう

 「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」など、道内を走る特急車両の先頭に設けられている展望スペースを廃止する方針・・・とJR北海道が発表した。踏み切り事故で先頭部が大破した場合を想定しての危険防止措置なのだそうだ。が、なんだか変だなぁ、と思う。もともと、運転席を2階に配置したあの独特のデザインは、踏み切り事故時の安全性を最優先にした結果だ…
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新千歳空港駅は需要予測を誤った失敗例ではないか

 札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートを例に、座れない列車は欠陥商品だとネチネチと前項で書いた。この区間が需要過多にして供給不足なのは明らかで、前項に書いた朝の混雑のひどさ以外にも、平日の日中に新千歳空港から札幌方面に乗ろうとすると、発車5分前だとまず座れない。ラッシュ時でもないのに、始発から座れないというのは、普通じゃないと私は思う。…
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座れない列車は欠陥商品である

 週明けは千歳市内での仕事からスタート。札幌駅から8時10分発の快速エアポートに乗るが、発車10分前に乗り込んでいるのに、座席がまったく空いていない。 いつものことなので驚くわけではないが、こりゃぁねぇだろ、と思う。快速とは言え、空港利用者を主体とした列車である。乗車時間は30分を超える。これから飛行機に乗る人にとっては、30…
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