角松敏生のコンサートに行って来た(札幌市民ホール/2019年5月24日)

 角松敏生のコンサートに行って来た。札幌での角松ライブは去年9月30日の「カラオケツアー」(ZEPP札幌)以来8か月ぶり。去年のバンドツアーは総勢17名の大所帯だったため採算見通しの都合上(たぶん)札幌開催がなかったので、札幌でフルバンドのライブが聴けるのは2017年6月9日の「Sea Is A Lady 2017」(札幌市民ホール)以来2年ぶりとなる。よく来てくれました!と、まず思う。 …

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角松敏生のコンサートに行って来た(中野サンプラザ/2018年12月8日)

 中野サンプラザで、角松敏生のコンサートに「参戦」してきた。去年6月以来、半年ぶりの中野。なんだか、東京に住んでいた頃よりも足繁く中野に通っている気がするのだが、それだけ自分自身が角松敏生へのライブ音楽への渇望感の度を増しているということなのだろう。通常の4リズムに加えて、13人のブラス隊、コーラス2名、クワイヤー6名まで加えた総勢25名の超豪華バックバンドで3時間を超える公演、大満足の一夜だっ…

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角松敏生コンサートに行って来た(Zepp札幌/2018年9月30日)

 角松敏生ライブのために、Zepp札幌に行った。カラオケツアーだのなんだのとさんざんブーたれていたが、彼が我が地元・札幌にやってきて歌うとなれば、聞きに行かない選択肢なぞあり得ないのだ。  やっぱり感動した。心が動いた。素直に、そう思う。  ステージ上は本人とキーボード奏者の2人だけ。録音同期(打ち込み)された音源をフル活用して、フルバンドとほぼ変わらない音像を再現するのが今回のライ…

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角松敏生・・・この秋は”カラオケ”ツアー

 角松敏生の秋のコンサートツアー日程が発表された。ブラス13人のビッグバンドを従えた夏のツアーは、東京から比較的近く、確実な動員が見込める会場しか周れない。今回は、夏のツアーで「選外」となった地方を中心に、札幌・岩見沢を含む全国18か所を回るのだそうだ。  でも、なんだかなぁ、というのが正直な感想。早くも消化不良の予感。  本人とキーボード奏者の2人で回る「お前とオレ」ツアーなのだと…

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角松敏生の新作「BREATH FROM THE SEASON 2018」に関する辛すぎる感想

 角松敏生の新作「BREATH FROM THE SEASON 2018 Tribute To Tokyo Ensemble Lab」が、ようやく手元に届いた。発売日が25日なので、2日遅れ。  それよりも・・・27日夜にAmazonから届いて、3連休で聞きまくった上での感想。 ①意外に製作費、ケチッてんのな  ブラスにあれだけカネかけたら、他は削らざるを得ないのだろうね。旧作のト…

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角松敏生・・・今年は札幌公演ナシか?

 角松敏生の夏のコンサートツアーのスケジュールが発表されたのだが、札幌ナシ。ショック! しかもチケット代9800円。高い!  「良い曜日で会場が取れなかった。1年半前から調整したがダメだった」と本人がラジオで話していたが、要は地元イベンターがより収益性の高いアーティストに会場を割り当ててしまった、ということなのだろう。催行費の高さゆえ採算性から見送られた疑いも拭えず。  チケット代…

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角松敏生・12月9日中野サンプラザ公演について、再び

 カドマツ話がやめられない。先週土曜日(12月9日)の中野サンプラザでの定期演奏会の感想を書いた後で、音楽ライター・金澤寿和氏のブログを読んだら、私の感想に近い内容が書かれていた。来春に東京アンサンブルラボのトリビュート作品(カバーアルバム)「Breath From The Season 2018」を出し、ブラス10人のビッグバンドでツアーを回る、という発表があったことについて。 「解凍以…

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中野サンプラザで角松敏生コンサートを聴く

中野サンプラザホールで角松敏生の定期演奏会(コンサート/今回はあえてこのように書く)を見てきた。12月の中野に参戦するのは2015年以来2年ぶり。去年は海外出張の帰国日と重なったため、参加できなかった。それでも、2012年に年末の定演が中野で行われるようになって以来、その1回を除いてずっと聴きに来ている。5年に1度の横浜アリーナと同じく、聖地巡礼の気分だ。雪による遅延欠航も想定して、札幌から2泊…

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CD製作費500万円、高い? 安い?

 ふと見つけたネットのインタビュー記事を読んでいて知ったのだが、角松敏生の最新作「SEA IS LADY 2017」(5/10リリース)の製作費は500万円だったのだそうだ。  「カネかけてんな・・・」というのが第一印象。  仕事の関係もあって、この種のパッケージメディアの収支構造は、およそ理解している。メジャー商品の場合、大ざっぱに言って、売上(希望小売価格ベース)の配分はメーカー…

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山下達郎コンサートに行って来た(2017.8.19 苫小牧市民会館)

 山下達郎のコンサートに行って来た。札幌から1時間15分のドライブで、苫小牧市民会館まで。  タツローのコンサートチケットのハードルの高さは世間でも有名な話で、一般発売は全国どの会場も即日完売である。最近は抽選方式が導入されたので発売日初日にネットにかじりつく苦労からは解放されたが、抽選結果を待つのは、まるで宝くじの発表を待つような気分になる。東京時代に何度も申し込んだが、結果はすべて玉砕…

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来れてよかった・・・横浜アリーナで角松敏生35周年コンサートを聞く

 角松敏生のデビュー35周年コンサートのために、横浜アリーナに行って来た。前回の30周年コンサートから、ちょうど5年になる。角松敏生の周年コンサートは、20・25・30・35周年と、これで4回目。20周年を除き、会場は横浜アリーナだ。もはやライフイベントの一つ。まさに「聖地巡礼」である。  あれから5年・・・という事実を前に、個人的に色々思うことがある。前回の30周年は、東京への転勤が決ま…

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角松敏生のコンサートに行って来た<ネタバレ注意> (2015年12月11日/中野サンプラザ)

 1年ぶりの中野サンプラザで、角松敏生のコンサート「Close out 2014 & Ring in The New Season」を聞いてきた。  年末の中野に参戦するのは、これで4回目。横浜アリーナと同じく、「聖地巡礼」のような気分になってくる。金土の2日間公演だが、2日間ともSOLD OUT。2200人の中野サンプラザホールを満員にできる動員力は健在だ。  3時間10分、15分…

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角松敏生~春日大社ライブ

 はるばる奈良までやってきた目的は、春日大社での角松敏生コンサート。春日大社の境内の飛火野という広大な森の中に作られたステージでの野外ライブだ。  3人のキーボード奏者をバックにしたTRIPOD編成(別名、角松敏生鍵盤部)での演奏と発表されていたので、静かな演目が中心かと想像していた。が、ギターにベース、さらに9人編成のゴスペルクワイアまで加わった賑やかな編成。チケットが予想以上に売れたの…

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角松敏生のコンサートに行って来た

 角松敏生のコンサートに行ってきた。去年の12月の中野サンプラザ以来、ちょうど1年ぶり。同じ会場、ほぼ同じ日取りで同じアーティストのライブに行くわけだから、聖地巡礼のような気分になる。ここ3年ほど、東京での角松敏生年末ライブは恒例になっていて、言っちゃ悪いけど、「貴重な収入源」なのでしょう。今回の公演も金、土曜の2日間公演がソールドアウト。土曜はファンクラブのみで売り切れ。50歳を過ぎて、中野サ…

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角松敏生の小ネタ

8日の角松敏生コンサートから、本人が語っていた小ネタを二つほど紹介しておこう。 ①角松敏生は「歌手」である!  自宅にタクシーを呼んで出かけることが時々ある。「角松です」と本名を名乗って。すると、あまりない名字だからか運転手が「角松敏生さんですよね?」と反応してくることがある。中には、「好きでした。アルバム聞きました」と言う人までいる。 そこで「どのアルバムを聞いてくれました?」と尋ね…

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角松敏生のコンサートに行ってきた

 角松敏生のコンサートに行ってきた。中野サンプラザで開かれた「2012 Year-end party in TOKYO "Do You Wanna Dance?"」2日公演の2回目。きょうの公演はファンクラブの優先予約のみで完売で一般発売はナシという、プラチナチケットだ。5月にNHKで開かれたREBIRTH-1のツアーにも行ったが、そのときもチケットはファンクラブ以外では入手困難。首都圏での角松…

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Tokyo Tower

 運動不足解消のため、急ぎの用事がない時は内幸町のオフィスを出て日比谷通りを西へ、地下鉄1~2駅歩くことにしているのだが、御成門駅の交差点手前でライトアップされた東京タワーが見えてくると、いつも、おぉ!というなんとも言えない気分にさせられる。夜空を支配しているかのような圧倒的な存在感。柄でも無いが、宗教の偶像のように崇めたてまつりたいような気分になってしまう。  タワーの周囲が公園で開けて…

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角松敏生「REBIRTH 1」アルバムチャート1位!

 銀座の山野楽器に立ち寄ったら、角松敏生の新作「REBIRTH 1」が週間チャート第一位にランクされていた。おぉ! と思ったが、よく見たらこれは店内チャートだ。さすが、新作発表のためにイベントや店舗限定の購入者特典が用意される銀座山野楽器だけある。それに、日本の中心地ギンザのCDショップで角松敏生のアルバムが売上No.1というのは、それだけでも嬉しいじゃないか。(ちなみに、同日発表された公示地価…

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「角松敏生 REBIRTH 1」発売まであと5日!

 角松敏生初のリメイクベストアルバム「REBIRTH 1」のことは前にも書いたが、いよいよ発売まで、あと5日となった。発売日が待ち遠しい!   きょう放送の角松敏生のラジオ番組「ODAKYU SOUND EXPRESS」(毎週土曜21:00〜21:30/東京FM)では、ニューアルバムから「あるがままに」「Girl in the Box」の2曲をOA。もちろん、どちらもフルコー…

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角松敏生「存在の証明」

 角松敏生の作品から最も好きなもの選べ、と言われると、困ってしまう。どれも好きなので。ただ、活動再開以降の作品からお気に入りを1枚、ということになれば、「存在の証明」(2000年8月2日リリース)はいいな、と思う。もちろん、「Time Tunnel」もいいし、「Incarnatio」もいいし、「Summer 4 Rhythem」や「City Lights Dandy」だってはずせないのだが、一作…

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角松敏生リメイクベスト「REBIRTH1」まもなく発売!

 角松敏生初のセルフカバーアルバム(厳密には、似たような企画盤は前にも何枚もあったのだが、本人が「初」と言っているので、それに倣いましょう)が、来月14日に発売される。もうすぐです!  や~、こういうアルバム、どれだけ待ち望んだことか。1980年代から角松敏生を聞いてきた年季の入ったファンにとっては、あの頃の若い角松敏生はそれはそれで最高だったのだ。なんてったって、若い自分がリアルタイム…

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角松敏生の30周年コンサートBlu-Ray/DVD 間もなく発売

 前にも書いた、今年6月に行われた角松敏生の30周年記念ライブの様子を収録したBlu-Ray/DVDがまもなく発売になる(今月14日)。  アマゾンをチェックしてみたら、特製フォトブック付きの初回限定版が9336円。定価が12612円だから、3000円ほど安い。通常版は6993円なので、こちらも2000円ほど安い。アマゾンは発売に合わせて定価から大幅に値引きした価格を出してくることが、結構…

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パクリだろうと何だろうと良いモノは良いのだ

角松敏生ネタが続くが、今度はこんなのをYouTubeで見つけた。角松敏生の元ネタ集。彼が楽曲作成の際にパクった、アレンジの参考にしたと思われる曲を並べたもの。 面白い! 言われて見れば確かに、と思うものも多い。やー、よく探して来ましたね、と思う。このクリップの作者、この時期のこの手の音楽に相当明るい人なんだろうな。 けれども、クリップの作者にそういう意図があったかどうか…

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角松敏生Vogue's Bar 山下達郎vs角松敏生

 きのう書いた角松敏生のラジオ番組「Vogue's Bar」の音源、YouTubeにまだあった。なんと、ゲストに山下達郎を迎えた、「山下達郎vs角松敏生」のトーク!! なんと超貴重&レア音源だろう!! 角松敏生が山下達郎を師と仰ぎ、初期の楽曲には山下の影響を強く受けて思われるものも多いことは、ファンの間では有名。「この人はボクの歴史そのもの」と角松自身も語っている。だが、2人の対談はこの番組が初…

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懐かしい! 1991年6月放送の角松敏生Vogue's Bar

 Youtubeでこんなの見つけた。なんと、1991年6月ごろに放送された「角松敏生Vogues's Bar」の録音。懐かしい!これ、リアルタイムで聞いていた記憶がはっきりとある。テープで録音してあったものをUPしたのだろうが、や~、すごい音源が出て来るもんだなぁ、と思う。  「Vogue's Bar」というのは、1991年4月から92年12月まで、日曜夜9時~9時54分で放送されていた角…

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聖地巡礼!横浜アリーナで角松敏生デビュー30周年ライブを聞く

 5年ぶりに、横浜アリーナに行って来た。目的は、角松敏生のデビュー30周年コンサート。以前にここに来たのが彼のデビュー25周年のコンサートだったから、あれからちょうど5年になる。もう5年も経ってしまったのか、とまずは思うのだが、その間に長男は1歳から6歳になり、私は社内異動で職場が2度変わり、政権は民主党になり、総理大臣は5回変わったのだから、5年という年月はそれなりに長いのだ。変化の激しい時流…

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酒井法子の角松敏生カバー曲「NOEND SUMMER」「BEACH'S WIDOW」は無断録音か?

 角松敏生の名曲「NOEND SUMMER」「BEACH'S WIDOW」を酒井法子がカバーして歌っている・・・というウワサを聞き、Googleで検索したら、簡単に音源が見つかった。しかも、YouTubeで。ひゃぁぁぁ! ウワサには聞いてたが、本当に音源を聞けるとは思わなかった! てっきりプロモーション用の限定版とか「幻の音源」のたぐいだと思っていたら、ちゃんとアルバムとして発売されている曲じゃ…

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角松敏生コンサート<2010年9月20日・札幌市教育文化会館>

 角松敏生のコンサートに行って来た。彼のコンサートに行くのは何回目だか忘れてしまったが、初めて行ったのは高校生の時だった。あれから20数年。今も彼が歌い続け、新作を出し続け、そして生きている彼をLiveで見れることに、何よりも感謝したい。  忘れないうちに、メモをもとにSET LISTを。全22曲、アンコール含め合計3時間。ようやるわぁ。 【開演 18時10分(定刻より10分遅れ)…

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なんてポップなんだ・・・!角松敏生の新曲

 角松敏生の新曲「134」をiTunesの配信で聞いた。なんてポップなんだ! というのが最初の感想。うれしい。もうすぐ50歳になろうというオジサン角松敏生が、こんなにも軽やかでさわやかで、「あのころ」を思い出させてくれる新曲を届けてくれるとは。やー、ファンをやってて良かった。  本人は、ある種の「シャレ」でやっているつもりかも知れないけど、私たち往年のファンは、いつになっても、こういう「海…

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走れモノレール

 羽田空港と浜松町を結ぶモノレールは子どもの頃から大好きな乗り物なのだが、出張などで京急を使う機会が増えて来た最近では、もはやモノレールは時代に合わないのかな、と思うこともしばしばある。  まず、浜松町駅。JR線と乗り換えようとすると、上下移動(階段の上がり降り)がやたらと多い。荷物が多いと、これが堪えるのだ。地上5階という、とんでもない高い位置にホームが作られた理由はいろいろあったのだろ…

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