テーマ:時事ネタ

ローマ字の名前は姓名表記? 今さら変えても混乱するだけ

 けさの地元紙。  ローマ字で名前を書く場合に、名姓ではなく姓名表記に切り替える要請を強化するのだそうだ。混乱させるばかりでアホなことを、と思う。  名姓より姓名の方が日本人として正しい、という主張自体はわからなくはない。けれども、海外に出たら名姓で表記する方式は幕末以来160年も続けて来ていて、完全に定着している。中国や韓…
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札幌・豊平区の爆発事故について

 札幌・豊平区で16日夜に起きた爆発事故は、不動産賃貸業者の店長が消臭スプレー120本を廃棄のために一斉噴射し、充満したジメチルエーテルガスに引火した可能性が高いようだ。  これを機に、可燃性エアゾールスプレーのフルオートブロー(ボタン操作で全量自動噴射する機能)は禁止せよ、という声が出てくるんじゃないだろうか。と言うか、高い確率…
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「常時搭載しなければ攻撃型空母では無い」なら、世の中に攻撃型空母なぞいなくなる

 海上自衛隊のヘリ搭載護衛艦「いずも」を、戦闘機F35Bが発着艦できるように改装する計画について、政府は「戦闘機を常時搭載するのではないから、憲法上保有できないとされる攻撃型空母ではない」と言っているのだそうだ(東京新聞/12月12日)。  戦闘機を常時搭載しなければ攻撃型空母ではなんて、なんちゅう理屈だろう。米原子力空母だって、…
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新幹線殺傷事件から得るべき教訓

 先々週の土曜日、新幹線内で起きた殺傷事件について、被害者遺族の心情を報じた記事が目に留まった。共同通信の配信記事で、さまざまな媒体に掲載されている。 新幹線殺傷事件、遺族がコメント 「本当に悔しく無念」  東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、死亡した会社員梅田耕太郎さん(38)の妻と両親が18日、弁護士を…
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再び、鉄道は本質的にテロに対し脆弱な乗り物である

定員1323人、16両編成の列車が1日当たり365本運行され、1日45万人以上の乗客を運んでいる東海道新幹線で同様の体制を取ることは、「新幹線の利便性を大きく損なう」としてJR東海は否定的な見解を示している。(枝久保達也「新幹線で凶行が繰り返されてもセキュリティ対策が充実しない理由」ダイヤモンド・オンライン  3年前に起きた放火事…
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沖縄で米空軍のF-15が墜落

 防衛省などによりますと、11日午前6時半ごろ、沖縄本島の南およそ80キロの海上で、アメリカ軍嘉手納基地所属のF-15戦闘機が墜落しました。乗っていたパイロット1人は緊急脱出し、そのおよそ1時間後に航空自衛隊のヘリが救助したということです。(TBSニュース)  嘉手納基地に配備されている米空軍のF-15は1970年代製造で機齢40…
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またぞろ被害者バッシングか

財務次官のセクハラ事件だが、「隠し録りしたのは取材倫理違反」「週刊誌にタレ込んだのは社内規定違反」という、要は被害女性バッシングに話が流れて行きそうで、怖さ、と言うよりヤバさを感じる。 沖縄返還のときの外務省密約スクープ事件(毎日新聞西山事件)のときも、そうだった。 この国の政治とメディアは、なんでこう、同じことを繰り返すのだろう。
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陸自ヘリの墜落事故について

自衛隊機の死亡墜落事故は、去年5月に北海道北斗市に陸自のLR2が墜落した事故から数えて、これで4件目。9か月で4件の死亡墜落事故とは、明らかに異常である。うち2件は操縦ミスが原因と判明している。今回のケースは状況から見て、整備ミスの疑いが強い。 任務強化と人手不足、訓練不足、そして、高価で実効性が疑問視される正面装備の相次ぐ導入に起因…
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なぜ繰り返される・・・高齢者居住施設の火災事故

なんという既視感だろう。札幌で31日深夜に発生した高齢者居住施設火災のニュースを知り、そう思った。10人死亡が伝えられている(後に11名に訂正)。 原因究明はこれからだが、防火施設の不備がたびたび指摘されていた、消防から勧告を受けていた、居住者から十分な家賃を取れないため改修が先送りされていた、という話が、またまたぞろぞろ出て来るの…
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ヤバさの予兆

成人式直前の「夜逃げ」で大騒ぎになっている着付業者の件。 トンづらした経営者に100%の非があることは言うまでもなく、被害に遭われた方々は気の毒とした言いようがない。が、それでもなお、「不自然に早い入金を要求する」という黄色信号が煌々と灯っていたのに、マズイ、ヤバイ、と感じる顧客はいなかったのか、という思いを禁じ得ない。 最近だと…
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来年のエポックは指紋ロック付きドリンクボトルか

ライバル選手のドリンクに禁止薬物を混入し、ドーピングによる失脚を狙ったという事件。日本のメディアは「驚くべき」「前代未聞の」という形容詞で盛んに伝えているが、勝利至上主義と世界の趨勢からすれば、当然に予見し得た事案なのでは、と私は思う。あれほどの「驚き」をもって報道されるのは、日本人アスリートだけが世界の中で飛び抜けて高潔で高い倫理観…
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北朝鮮の漁船員ついに逮捕

 ​松前小島に漂着した北朝鮮船の船員が、おととい(12月9日)ついに窃盗容疑で逮捕された。事情聴取を拒否した上に逃走まで試みたのだから、当然と言えば当然だろう。法治国家としてスジは通した、メンツは保った、そういうことにはなるだろう。  感想が2つある。  1つ目は、あの北朝鮮の漁船員は、あそこまでの乱暴狼藉を働い…
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北朝鮮木造船問題、どうすりゃいいんだ?

事情聴取のために函館港沖に係留されていた北朝鮮の木造船が、係留索を切って闘争を試みたのだそうだ。前にも書いたけど、本当に悩ましいな、このハナシ。 逃走の恐れがあれば身柄を拘束するのが捜査の常道だろうが、逮捕したことが北朝鮮に伝わって反日キャンペーンでも張られたから面倒だし、それこそミサイルを撃ち込みかねない相手、日本政府はそう見て…
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NHKは「公共の利益」に奉仕していると言えるか?

 NHK受信料を合憲としたきのうの最高裁判決、ほぼ予想通りだった。万が一にも「違憲」ということになれば、受信料制度自体が根底からひっくり返ることになり、それはNHK経営の崩壊をも意味する。今の最高裁に、そんな判断ができるはずがない。判決から一夜明けてきょう、AbemaTVのニュースショーを見ていたら、NetflixやHuluの料金と比較…
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渡島小島に漂着した北朝鮮船はどうなる?

 先月28日に渡島小島に漂着した北朝鮮の木造船問題がやっかいな局面に入りつつある。無断上陸、避難小屋の使用までは悪天候下の緊急避難名目で黙認できるとしても、小屋から家電やバイクを持ち去って船に積み込み、灯台の電源に使用するソーラーパネルを取り外して岸壁にブン投げたとなれば、立派な窃盗・器物損壊事件である。日本の施政下でこういう犯罪を放置…
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キセル乗車は電車賃の万引き・・・今も昔も必死の対策

 新幹線を使った大胆不敵としか言いようのないキセル行為の実行者が逮捕された。背後には、SNSを駆使した数百人ものキセルネットワークがあるというのが、なんとも今風だな、と思う。  それにしても思うのが、これに関わった連中は、こういうことをやってちゃヤバイ、見つかったら大変なことになる、という意識がほんの少しでもはたらかなかったのか、…
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高橋道知事5選不出馬

けさの地元紙。高橋道知事が2019年の知事選に立候補せず5選は断念の意向、とのニュース。 後継候補として誰が出るのか。野党は誰を担ぐのか。有名人やら目立ちたがり屋やら、いろんな名前が知事候補として取り沙汰されることになるだろうな、と思う。脳裏に浮かぶのは、9人の候補が乱立した2003年4月の知事選挙。票が割れ、高橋はるみ候補は有効…
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日ハム新球場は真駒内が本命?

けさの地元紙から。真駒内に新球場案、とあるが、そう簡単に行かない気がする。 地下鉄駅から遠いから、クルマで行こうとする人が増える。周辺は大渋滞になる。ボールパーク建設のためには都市計画法の用途地域変更が必要だが、住環境悪化が予見できる中で周辺住民は同意するのか。反対運動を押し切って建設強行、というマイナスイメージが付いてしまっても…
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再びJアラート・・・腹が立って腹が立ってしょうがない

 腹が立って腹が立ってどうしようもない。不気味な警報音でたたき起こす「Jアラート」とやらが、である。  前にも書いたように、北朝鮮が日本を狙ってミサイルを発射する可能性は、冷静に考えて、極めて低い。日本の真上の宇宙空間を飛び越えるミサイルが空中分解して破片が日本国土に飛散する可能性だって、確率の低さは天文学的だ。それなのに、「避難…
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外交の機能不全で国民を戦争ゴッコに駆り立てるな

 けさの地元紙。  ミサイル警報(Jアラート)はすべての市民に瞬時に届かなければならない、市民はそれに従って避難しなくてはならない、という前提に立つ報道姿勢にひどく疑問を感じる。向こうは「日本国民を恐怖に陥れる」のが目的なのだから、騒いだ時点で向こうの勝ち、こっちの負け。わからない理屈じゃないと思うのだが。  北朝鮮が日本国…
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Jアラートの朝・・・戦争ゴッコはいいかげんにしろ、と言いたい

 けたたましい警報音で叩き起こされた。大地震でも来るのかと思ったら、ミサイル発射だと。  日本国内に落下する可能性は極めて低い上に、本当に落ちて来るなら避難なぞ間に合うわけがない。「頑丈な建物や地下に避難してください」とあるが、警報対象の市民がみんなこれを実行したらどれほどの大混乱になるのか、考えたことがあるのだろうか。おまけに、…
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JL123便の墜落事故からきょうで32年

 JL123便の墜落事故からきょうで32年。  毎年この日になると、読みあさった事故関連本の内容、自分で足を運んだ墜落現場、事故が当時の社会に与えた衝撃の大きさを思い出す。  御巣鷹山の墜落地点に立ったとき、標高1540mの現場の山深さ、地形の急峻さはまさに、「聞きしにまさる」ものだと感じた。ほぼ垂直に感じられるほどの斜面が…
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稲田防衛大臣発言をめぐって

 6月3日にシンガポールで開かれたアジア安全保障会議で、稲田朋美防衛大臣が「私たち3人には共通点がある。みんな女性で、同世代。そして、全員がグッドルッキング(美しい)!」と発言して会場の失笑を買ったことを、きょう友人からのシェアで知った。  公式な場で女性の外見をネタに何かを語ることは御法度というのが世界の常識なのに、なんたる発言…
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共謀罪法が成立~何かが音を立てて崩れて行く

 何かが、音を立てて崩れて行く。私たちが大切にしてこなかった、何かが。  小さな亀裂が遠い昔にでき、そこから水が染みこみ、内部で腐食が進み、ボロボロになった橋脚がついに音を立てて崩れだした、そんな様子を見る思いがする。  ここまで来る前に、針路を少しだけでも修正するチャンスは、何度もあった。このときも、あのときも。けれども、…
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キッズウィーク・・・世にも奇妙な休暇奨励策

 アホも休み休み言えや、と思う。「キッズウィーク」の話である。コレを思いついたヤツって子育ての経験がなくて、自分の学校時代は授業と塾以外のことを何もやったことがないヤツだと思う。  夏冬の休み以外に9連休を作るとなると、運動会や修学旅行に学習発表会、遠足に校外学習や学力テスト、各種行事の調整、中学以上だと文化体育の各種大会や研修、…
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ILSアプローチ中に山に激突・・・なぜ?

 行方不明だった陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌・丘珠飛行場)のLR-2が、きょう午前見つかった。やはり、山にぶつかって大破しており、北斗市の袴腰山(標高618m)山頂から東に3kmの斜面だそうだ。乗員4人は収容された後全員の死亡が確認された。きのうの時点では、「機体発見まで時間がかかるのではないか」と予想していたが、予想よりは早く見つか…
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不可解な事故・・・陸上自衛隊LR-2が消息不明

 陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌・丘珠飛行場)のLR-2が消息不明になった。状況から見て、墜落した可能性が高い。北海道からの要請を受けて急患搬送のために函館空港に向かう途中、約30km手前の山中でレーダーから消失したという。  報道等によると、現場付近は雲底180m程度と、極端な視界不良だった。雲中飛行で山に衝突したものと推察する…
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狂気の沙汰・・・辺野古土砂投入ついに始まる

 コバルトブルーのサンゴの海に、貴重な生態系が存置された生命の海に、回復不能な土砂投入だ。「この美しい海を埋め立てるなぞ狂気の沙汰だ」と言い続けてきたが、その「狂気の沙汰」が、ついに実行された。この国は、狂気が支配している。  沖縄の有権者の意思なぞ一顧だにされない現実。それを実行する政権が高い支持率を得ている現実。端的に言えば、…
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引きずり降ろし・・・ユナイテッド騒動から見えること

 我が目を疑った。男性客が男3人に囲まれ、狭い通路を引きずられるように運ばれている。口からは血を流している。「ひどい」「なんてことするんだ」という声が通路に響く。シカゴ発ケンタッキー州ルイビル行のユナイテッド航空3411便(Embraer 170/登録番号 N632RW/運航会社=Republic Airlines)で今週日曜夜(4日9…
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丘珠空港・・・ジェット効果で20万人達成

 丘珠空港の活用について思うところを書きとめておいたら、翌日の新聞にタイムリーな記事が出ていた。丘珠空港の年間利用者数(2016年度)が20万人を超えたのだという。ANA撤退の直後には12.8万人にまで落ち込んだことを考えれば、奇跡の回復と言えるだろう。  とは言っても、20万人というのはANAが丘珠に拠点を置いていた頃の、ようや…
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