テーマ:サマータイム

サマータイムと節電効果を、少しまじめに考えてみる

 サマータイム導入議論が、にわかに真剣味を帯びてきた。1990年代から延々と続く議論を見続けて来た私としては、「またか!」という思いだが、これまでの「地球温暖化防止」とか「余暇時間の拡大」という漠然とした目的ではなく、地震災害による「電力不足矢⇒節電の必要性」という喫緊の問題に対処する方策だから、真剣に考えざるを得ないということだろう。…
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北海道人である私がサマータイムに賛成するワケ

 しつこく書いているように、私はサマータイムに大賛成だ。世間じゃ反対論や慎重論が幅を利かせるこの制度を、なぜこうも賞賛するのか。海外でサマータイムを経験し、その良さを体感していることがまずあるが、よく考えてみるともう一つ、私が生まれも育ちも北海道、国内では北海道でしか暮らしたことがないことが、大きく影響しているのだと思う。  まず…
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蓮舫大臣「サマータイム検討」・・・残業ゼロなら節電効果は期待できるが

 「サマータイム」という言葉を、政治家の口から久々に聞いた。90年代から何度も出ては消え、出ては消えし、福田康夫総理時代に法案提出寸前まで行ったものの、小泉純一郎の「関心しない。面倒くさい」の一言で葬られてしまったサマータイム導入論が、未曾有の大震災で発電所がメチャクチャになり夏場の電力不足が確実、というタイミングで復活して来ようとは、…
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連休分散化・・・「みんなで休む」こと自体が目的の国民に、こんな制度は歓迎されない

 政府が検討中の連休分散化に6割以上の人が反対・・・こういうのを見ると、「やっぱり、そうだろうな」と思う反面、正直がっかりしてしまう。連休を地域ごとに分散させて宿泊施設や交通機関の混雑を緩和しよう、というアイディアは突き詰めて考えると、「休みとは何か」「休みに何をすべきか」という根元的な問いに行き着いてしまうのだが、反対する理由を見てい…
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サマータイムが歓迎される条件・・・真夏のワシントンで考える

 夏のアメリカに滞在していると、サマータイムって何て素晴らしいんだろう!と心底思える。明るい景色を眺めながら食べるディナー。仕事の後、ジョギングやピクニックを楽しむ人たち。ほろ酔いになりかけたところで、ようやく沈んで行く太陽。こんな制度が日本でも導入されればどんなに良いだろう、と思うのだが・・・。  いま滞在中のワシントンでは、サ…
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サマータイム反対~小泉元首相

 このおっさん、「反対だ」と前にも言ってたけど、その考えは変わらないらしい。ま、オペラを見に行くのに周囲が明るかったら気分が乗らない・・・その程度のことが本当の反対理由かも知れないけれども。  こういう「根強い反対論者」が自民党内にいるうちは、法案は絶対に国会に出せない。やれば自民党内が大混乱になる。  そういえば、石…
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サマータイム法案・今国会提出見送り

 「サマータイム法案・今国会提出見送り」と、けさの北海道新聞に小さく出ている。自民党内で、法案提出の理解がまだ得られていないとか、党議拘束をはずして採決することには反対論がある、というのが理由らしい。  今回も法案は提出されず闇に葬られるだろうと予測していたが、そのとおりの流れになって来たぞ。メディアでも、またもや反対論や慎重論…
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福田のおっさん、本気らしい~サマータイム

 福田総理が、サマータイムを2010年にも導入する方針を9日に発表する・・・と読売新聞に出ている。  あのおっさん、本気らしい。  けれど、いいのか、そんなこと表明して? というのが正直な気持ち。サマータイムにはいまもって、根強い慎重論、反対論があるのだ。現実問題、九州や沖縄の人たちには、結構辛いはずだぜ。こういう方針を…
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サマータイム法案、今秋成立めざす

 新聞にはそのように出ているのだが、本当に法案が提出されるのだろうか。提出されたら採決で白黒つけなきゃならなくなるから、与野党とも辛い立場に追い込まれるはずなのだが。  いまだに半信半疑。 サマータイム法案、今秋成立めざす  自民、民主、公明、国民新など超党派の「サマータイム制度推進議連」は4日、夏季に時計の…
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ライフスタイルに合わない

 サマータイム導入の反対論で、「日本人のライフスタイルに合わない」というのをよく聞くが、そもそも導入派は「そのライフスタイルを変えよう」と言っているんだから、議論がかみ合わないのは当たり前なのだ。  ところで、健康面の悪影響からサマータイム導入に反対している北大医学部の本間研一教授の報告書「サマータイム制度と睡眠」によれば、日本…
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サマータイム「議論生煮え」はなぜ?

 けさの北海道新聞に、「サマータイム・議論生煮え」という記事が出ている。  「導入コストや労働強化などの議論は深まっておらず、与野党に根強い慎重論、反対論がある」とする同記事は、「議論の生煮え感は否めない」と述べ、長時間労働を懸念する公明党幹部の声や、連合がサマータイムに関して賛成か反対かの統一見解を出していないこと、札幌商工会…
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サマータイム~時計切り替えボランティアに志願します

 サマータイム導入で、現実的な障害となるのは年に2回のシステムの切り替えだと、前稿で書いた。企業や官庁のコンピューター時計を修正する作業は、消費税の税率アップや内税化の例もあるし、言われているほど大変ではないと思うが、家庭での時計の切り替えは、やはり大変だと思う。  夫婦2人暮らしの私の家庭でも、4台のPCに3台のビデオデッキ、…
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サマータイム~システム切り替えの負担は?

 サマータイム導入にあたり、現実的に最も障害となるのは、年に2回時計を切り替えなくてはならない社会的コストだということは、サマータイム大賛成の私も、異論が無い。たった1年だけアメリカ暮らしを経験したが、春と秋の時計の切り替えは煩わしかった。時制が変わった直後の日曜日は、大学中の時計が1時間狂っていて、イライラしたものである。  …
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サマータイムは寝不足になるのか?

 労働強化と並んで、よく聞かれる問題点が「サマータイムが導入されると寝不足になる」だろう。結論から言うと、これにはまったく根拠が無い。つまり寝不足にはならない。ただし、個々人が時計をちゃんと切り替え、睡眠時間をしっかり管理すれば、である。  サマータイムは、時計を単純に1時間ずらすだけの制度で、1日24時間には変わりがない。とい…
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サマータイムは労働強化につながるのか?

 サマータイムが導入されるとサービス残業が増え労働強化になる、だから反対、という声をよく聞く。ちょっと待てよ、といつも思う。  そりゃ確かに、レジャー・サービス産業分野の人がそういう心配をするのは、わかる。ゴルフ場や公園が日没前に閉まっては、何のために日没を伸ばしたのかわからない。けれども、こういう分野を除く、通常のオフィスワー…
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サマータイム論争・・・「遊び」と「仕事」どちらが大事か

 サマータイム導入に際し、デメリットが多いわりにメリットが少ない、という声をよく聞く。それも「反対派」と言われる人たちから。そうだろうな、と思う。  おそらくサマータイム導入に積極的な人は、夏が好きで、外遊びが好きで、そういう機会を増やせば喜ぶ人が多いと信じている人たちだ。ゴルフやハイキングが好きで、野外イベントも好き、バーベキ…
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サマータイム法案・・・国会提出なるか?

 サマータイムの導入を目指す超党派議連(会長・平沼赳夫前経済産業相)が22日、総会でサマータイム導入法案を了承し、今国会での提出・成立を目指すという。だが、これを伝える共同通信の記事は「成立は不透明」と見出しが付いている。記事の中では、平沼会長が「かつては労働強化につながるとして反対が強かったが、状況は変わってきた。各党とも前向きで成立…
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「サマータイム法案提出」ってマジっすか?

 「サマータイム制度推進議員連盟」という超党派の国会議員集団が、夏に1時間時計を進める「サマータイム法案」の骨子を決定したのだそうだ(4月17日・読売新聞)。各党に持ち帰って調整し、5月に国会に提出する方針だそうだ。  ホンマかいな、という気分がまだ漂う。いくら党派を超えた議員が結集して法案を作ったとは言え、議連に参加しているの…
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サマータイム導入は将来への投資である(私的夏時間賛成論)

 北海道で生まれ育った私にとって、夏は大好きな季節だった。寒い思いをせず、半袖・半ズボンで思い切り外で遊べるからである。小学生の頃は、公園や空き地で缶蹴りに熱中したし、野球やサッカーも下手くそながら楽しんだ。自転車で山や川まで遠出をすることもあった。短い夏は、とにかく楽しい季節だった。  だが、夏の外遊びにも大事な約束事があった…
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サマータイム法を提出?

 けさの北海道新聞に「自民、民主など超党派の議員団が、サマータイム導入法案を今国会に提出」という記事が、デカデカと出てた。  15年来の夏時間信奉者としては、何ともうれしいニュースだ。けれども、素直には喜べない。この手の報道はこれまでも何度もあって(1995年、99年など)、そのたんびにポシャってきたから、いまいち信用できないの…
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