テーマ:車ネタ

運転手の時給892円・・・軽井沢バス事故の背景にあるもの

 軽井沢で大事故を起こしたバスの運転手(死亡)の賃金は、1行程で25,000円だったのだそうだ(毎日新聞などによる)。どれだけ過酷な勤務だったかを想像してほしい。  予定では、午後11時に東京・原宿を出発して、長野県の目的地着が翌日午前7時半。折り返しの出発が午後3時半で東京着が午後9時半だった。勤務はこれだけではない。バスの事業…
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軽井沢バス事故・・・なんという既視感だろう

 長野県軽井沢町で14人が死亡したバス事故について。事故を起こしたバス会社のずさんな営業実態が、またぞろ、ボロボロと出てきている。運転手の健康診断が行われていない、出発点呼が行われていない、運行指示書に具体的なルートが記載されていない、目的地に着いてもいないのに運行終了の判が押されている、運転手が無断でルートを変更していた、国の基準を下…
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繰り返された大惨事~軽井沢バス事故について

 またバス事故、と敢えて書く。2012年4月に起きた関越道バス事故のことが、記憶に新しいからだ。このときの死者が7人だった。きょう未明に長野県で起きた事故は、現時点で死者14人。大惨事がなぜこうも繰り返されるのだろうと思う。  「居眠りか?」と最初は思ったが、現場の国道はカーブが連続する区間で、手前のカーブを無事通過していることか…
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電気自動車は「夢のクルマ」か?

 子どもたちを連れて赤坂~六本木~青山あたりを散歩していたら、電気自動車で有名な新興メーカー(米)テスラモーターズ・ジャパンのショールームがあったので、立ち寄ってみた。  展示車は、日本カーオブザイヤーでイノベーション部門賞を受賞したTesra Model S。日本流に言えば大型スポーツサルーン。未来的なデザインに加えて広い座席や…
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リスボンにて・・・欧州車はマニュアルが支配的であるという「謎」について

 ポルトガルに来ている。20年ぶりのヨーロッパ本土、見るモノ、体験することのすべてが新鮮で、書いておきたいことがいろいろあるが、とりあえずはクルマのハナシ。  ヨーロッパでは、乗用車のほぼ全てがマニュアルシフト(MT)である・・・というハナシはずいぶん前から聞いていたが、正直半信半疑だった。世界的に、と言うよりも日米の自動車市場は…
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奈良へ・・・レガシィでロングドライブ

 奈良に来ている。東京から約480kmのロングドライブ。午後4時半に品川区の自宅を出て、奈良駅前に着いたのが午後11時半。途中の休憩は2回で、所要7時間だった。都内の目黒通り、環八通りがひどく混んでいたので、思っていたよりも時間がかかった。  東名高速、新東名をひたすら西へ。名古屋の手前から伊勢湾岸自動車道、四日市JCTから東名阪…
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東京モーターショーでスバル・レヴォーグを見てきた

 東京モーターショーで、レヴォーグを見てきた。レヴォーグは、スバルが現行のレガシィ・ツーリングワゴンの後継として来春から販売する新型ワゴン。レガシィ・ワゴンの国内販売中止と後継車名が発表されたのが今月の上旬。それに続いてシルエットや車名のエンブレム、ヘッドライトなどの「チラ見せ」画像がWEBやテレビCMで公開されるようになり、今回のモー…
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レガシィワゴン販売終了・・・受け継がれない遺産(レガシィ)

 おとといあたりからメディアで流れている「レガシィツーリングワゴン・販売終了」のニュース、レガシィユーザーとしては、やはり大いにがっかりした。レガシィと言えばワゴン。レガシィは日本の自動車市場に「ステーションワゴン」という車種を定着させた、草分け的存在なのだから、車名は残るにせよ、ワゴンという形式がレガシィから消えるのは、とても寂しい。…
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東京ドライブ事情

 クルマの運転が趣味の一つと言っていいくらい好きなので、機会を見つけては長距離のドライブに出かける。だが、週末に遠出をすると、高速道路の大渋滞に間違いなく出くわす。関東の高速道路渋滞は、北海道で生活してきた感覚からすると、常軌を逸したすさまじさである。東京で暮らしている限り、普通のドライブを普通に楽しむことなど不可能である、という一種の…
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大渋滞で車載テレビの威力を実感した

 交通機関や行楽施設に負荷が集中する全国一斉連休など有害無益。ゴールデンウィークなぞ消えてなくなれ! と、さんざんブーたれていたわりに手のひら返しのようだが、連休中は2度の長距離ドライブ旅行に行ってきた。前半は一泊二日で長野、後半は二泊三日で金沢と飛騨高山へ。職場や学校が同時に休みになる機会はやはり貴重だし、東京に赴任している間に行ける…
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レガシィにTV-NAVI KITを取り付けた

 愛車レガシィの純正ナビに、走行中でもテレビ画面表示とナビ操作が可能なように、細工をした。べつに、走りながらテレビを見惚けるつもりではないのだが、渋滞にはまったときの同乗者の退屈しのぎにはテレビが映った方がいいし、ナビ操作ができないのは非常に不便なので、細工をすることにした。 ■カーナビは走行中は操作できないのが基本  マイカー…
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レガシィ燃費~1100km走行で15.0km/L!

 先日の東北ドライブは、深夜に東京を出発して翌々日の未明に東京に戻るという強行軍。0時~4時は深夜割引で高速料金が半額になるので、通行料を節約しつつ長距離を移動しようとすると、どうしてもこういう行程になる。自宅のある品川区から気仙沼までの走行距離は約550キロ。往復1100キロを走りきってのレガシィ・ツーリングワゴン2.5iESの燃費は…
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まだまだ遅れている乗用車の安全装備

 北海道東部の中標津町で、猛吹雪で立ち往生したクルマの中から一家4人が遺体で見つかるという事故があった。雪の吹き溜まりで排気口が塞がれ、一酸化炭素が車室に逆流したことによる一酸化炭素中毒と見られている。これ以外にも、立ち往生した車から脱出して助けを求めた人が行き倒れになるなど、この週末の暴風雪の死者は8人にものぼった。30数年北海道にい…
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【クルマ購入記】レガシィのアイドリングストップについて

 新型レガシィ(BR-D型)ではアイドリングストップが追加された。これにより、ノンターボの2.5iEyeSightの燃費は14.4km/Lと、マイナーチェンジ前のBR-A~C型の13.6km/Lに比べてかなり改善している。前に乗っていた2Lワゴンが14.0km/Lだから、それから比べても改善。あくまでカタログ上の数値の比較ではあるが、停…
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【クルマ購入期】レガシィアイサイト 2ヶ月目のインプレッション

 新型レガシィの受領を受けてちょうど2ヶ月。2000キロほど走らせたが、このクルマの最大の特徴「Eye Sight」はすこぶる好調だ。高速道路や、一般道でも信号が無い区間が長く続く場所では必ずクルーズコントロールをONにし、定速&追従走行を行う。右足を使わずにクルマを走らせるのがこんなに楽チンだったとは、と感動するほどである。(新型レガ…
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バスに自動ブレーキ、ようやく義務化へ

 けさの読売新聞を見て、おや、と思った。高速バスの自動ブレーキ装置装備が義務化の方向なのだという。今年4月に関越道で起きた7人死亡の衝突事故を受け、安全対策の強化を検討してきた中でのことだ。有識者による検討会に提案して了承を得た上で、新車へな装備が年内にも義務化されるという。  レーダーや赤外線で先行車との車間距離を監視し、追突し…
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【クルマ購入記】自動車の速度計は計器として不良品じゃないか

 新車レガシィが、ついに納車された。試運転を繰り返しているうちに、自動車の速度計に意外と大きな誤差があることを発見した。GPSを2台使って調べたところ、納車されたレガシィの場合、速度計が90km/h表示しているとき、GPSの計測値は84-85km/h。GPSが2台ともほぼ同じ値を示すから、GPSが真速度と判断して間違いないだろう。体感と…
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東京スバル「カーナビ33万円相当無料サービス」のワケ

 けさの自宅の折り込みに、こんなチラシが入っていた。東京スバル「エコカーフェア」のPR。エコカー補助金受け付け締め切りの駆け込み需要が見込まれていたほどではなく(下の新聞記事参照)、ディーラー側も焦って来ているのではないかな、と思った。  先月末にレガシィツーリングワゴンの購入を契約したばかりなので、こういうチラシは当然気になる。…
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【クルマ購入記】クルマ買取専門店に査定を依頼すると・・・

 時系列が前後してしまうが、今回の自家用車買い替えのためにクルマ買取専門店とやりとりした顛末も、記録しておこう。  クルマ買取専門店とは、ディーラーによる下取りとは異なり、クルマ(中古車)をユーザーから引き取る(買い取る)ことを専門にしている企業だ。買い取り業者とも呼ばれる。中古車店を併設していたり、中古車流通ネットと提携していた…
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【クルマ購入記】車庫証明に高額手数料という呆れたハナシ

 これまで書いてきたように、いよいよレガシィを新型に乗り換えることにした。新車を買うとなると当然車庫証明が必要で、賃貸の月極駐車場を利用している場合は、オーナーや管理会社に連絡し、承諾書に署名捺印してもらうことになる。が、この手続きに、オーナー側が高額な手数料を要求してくるケースがあるらしいのだ。  私は、賃貸マンションの敷地内駐…
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【クルマ購入記】要求すれば値が下がる・・・の摩訶不思議

 今回の新車購入、リサーチ的な予備商談も含めれば、3か所のディーラーに計5回足を運んだ。これ以外に、買い取り専門店による出張査定が1回。それぞれの商談で実質ほぼ半日(正味時間は2時間弱程度だが、往復も含めた体感的な拘束時間はそれくらいになる)を要したので、のべ丸3日を費やしたことになる。もちろん、好きでやってることではあるのだが、貴重な…
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【クルマ購入記】レガシィ ツーリングワゴン2.5Lに決める

 前に書いたような事情で、VOLVO V60は十分に魅力的なのだが、カーゴスペースの不十分さが最大の理由で「落選」。レガシィに本命回帰で、東京スバルのMさんと本気の商談をすることにした。神奈川スバルのGさんのことも考えなくはなかったが、店舗が遠いこと、そこを敢えてGさんとの交渉を是とするほどの「気迫」「売る気」が感じられなかったことから…
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【クルマ購入記】ディーラー・三者三様

 今回の新車購入では、3人のディーラーと接触した。3者3様、同じ「クルマを売る」という仕事をしていても、いろいろな流儀があるものだな、と思った。  最も接触が多かったのは、東京スバルのMさん。20代前半の女性販売員だ。最終的にはこの人から買うことになるのだが、最初の頃の彼女の対応は、さっぱりやる気が感じられない、セールスとしては最…
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【クルマ購入記】VOLVO・V60 vs スバル・レガシィ

 クルマという道具は、持ち主の価値観が端的に表われるものだと思う。コンパクトカー、ミニバン、セダン、SUV、クーペ、輸入車、それぞれのタイプの特徴と、そのクルマを実際に使う場面から持ち主の価値観、クルマに求めるものを想像してみるのは、なかなか楽しい。私の場合、クルマに求める基本要素は、家族4人とたっぷりの荷物を積み、長距離を快適に、運転…
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【クルマ購入記】7年ぶりの自家用車買い替え

 7年半ぶりに自家用車を買い替えることにした。買い替え車種は、いろいろ検討したが、現在のスバル・レガシィの最新版に決定。  いま乗っているレガシィは2005年3月の納車(登録は2月)。7年5カ月で走行距離は5万1000キロを少し超えたところだ。当初は、9年目、4回目車検の手前あたりを買い替えの目安にして資金計画を立てていたので、…
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クルーズコントロールはなぜ広がらないのか?

 先月発表された新型カローラにクルーズコントロールが装備されていないのを知って、正直がっかりした。少し前までは、高級車専用の「ぜいたく装備」だったクルコンも、トヨタ・ラクティスの上級グレードに装備されたり、日産セレナが全グレード標準装備にするなど、200万円前後の価格帯での設定車種が相次ぎ、かつてのABSのように標準化が進むだろうと思っ…
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運転手の居眠りは起こり得る・・・そういう前提に立つと、その先が見えてくる

 バス運転手の9割が、運転中に睡魔を感じたり、居眠りをした体験があるという総務省の調査結果(2009年)を、きのうから各テレビ局などが伝えている。朝刊を手にしたら、朝日新聞はこれを一面トップに立てていた。  総務省はこの調査結果を基に、国土交通省に対し運転時間の上限を670キロとする基準を見直すよう勧告(2010年9月)したが、聞…
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またもや運転手バッシング・・・危険な道路交通を放置してきた責任は国民全体にある

 関越自動車道で29日未明に起きた7人死亡のバス事故について、「居眠りをしていた」とされる43歳の運転手の実名が報じられ、「群馬県警はけがの回復を待って逮捕する方針」(共同通信)などと伝えている。テレビは例によって、「居眠りなんかで家族が殺され許せない」というような遺族のインタビューを、放送している。何度も何度も目にして来た事件事故報道…
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高速バスには運転支援装置の義務化が必要だ

 鉄道や航空機に比べて、道路交通の事故防止対策は遅れていると常々思っていた。鉄道では当たり前の居眠り防止装置や自動停止装置、航空機では当たり前の自動運転装置の装備が、自動車交通ではまったく進んでいない。有効な技術が開発され、安価に実用化されているにもかかわらず、である。  関越自動車道できょう未明に起きたバス事故。7人死亡という…
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スバル車は故障が多いというのは本当か?

 スバル車はよく故障する・・・というウワサは確かに存在するらしい。ネットを検索すれば、「スバル車はなぜ故障が多いのか?」という書き込みは、あちこちに出てくる。ただ、イメージだけで語られている部分も多いだろうし、他メーカーに比べて故障が多いのか少ないのかは、具体的な不具合発生率や交換部品の出荷数などのデータをメーカーが開示しない限り(絶対…
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