東洋水産「あんかけ風焼きそば弁当」を試食する

画像 東洋水産(マルちゃん)が、「焼きそば弁当」シリーズの新商品「あんかけ風焼きそば弁当」を今月発売した。テレビでしょっちゅうスポットが流れているので気になっていたところ、帰宅途中のコンビニをのぞいてびっくり。カップ麺コーナーの上半分が「あんかけ」で埋め尽くされているじゃないか。こりゃ、東洋水産は相当な広告宣伝費をつぎ込んでいるぞ。コンビニは、宣伝費投下の大きい順(確実な売れ行きが見込める順)に、商品の配置を決めて行くものだから。北海道限定販売だそうだが、この気合いの入り方は、北海道で大ヒットさせて全国発売に持って行こう、という計画なのかも知れない。

画像 帰宅して、さっそく試食。感想は・・・う~ん、やっぱ「やきそば弁当」は「ソース」だよな、というのが率直なところ。なんと言うか、味は悪くはないのだが、お湯を2回も入れなきゃならない手間と、このシリーズ独特の麺のフワフワした食感が、あんかけとベストマッチではないと思うのだ。宣伝が目に付くだけに、やっぱ「本家」には及ばない、という残念さが大きく感じてしまうのかも知れない。

 東洋水産の「焼きそば弁当」は超ロングセラーの定番商品だが、時々突然変異のように、亜種が出てくる。何年か前も「塩味」の焼きそば弁当が売り出されて、ものすごい量のスポットを流していたが、半年程度で店頭から見なくなってしまった。あの味は「ソース」と並ぶくらい私は好きだったけど、市場には定着しなかったということなのだろう。「あんかけ」はどのような運命をたどるのだろうか。

【東洋水産】ニュースリリース



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