JFK空港経由でワシントンへ向かう

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 定刻より少し前に、ニューヨークJFK空港に到着した。席が後方なので、ほぼ一番最後に降りて入国審査場まで来たら、私の名を書いた札を持った女性が待ち構えていた。ここで出迎えがあるとは聞いてないが・・・入国審査場まで入ってくるのだから、怪しいものではあるまい。

 国務省の職員で、ワシントン行きの乗り継ぎまで手伝う、とのこと。領事館を通して正確なフライトスケジュールを伝えたのが出発前日だったのだが、乗り継ぎ空港の出迎えまで手配してくれるとは・・・。職員のエスコートで、入国審査の列の一番前に入れてくれた(いわゆる横入り)。指紋採取と写真撮影が義務付けられて以来、入国審査は40~50分待ちが当たり前だから、これは助かる。

 荷物を受け取り、税関検査、そして乗り継ぎのワシントン便のために荷物を再チェックイン。

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 ターミナルを移動し(自動運転の列車が半年前に完成していた)、もう一度保安検査を受ける。職員のエスコートはここまで。後は乗るだけだから、便が定刻に出発してくれればまったく問題なし。「予定通りの便に乗ったとワシントンの出迎え担当に電話しておきます」とのこと。ここまでやって、午後1時。ワシントン行きの出発は2時55分だから、時間はたっぷりある。まずは腹ごしらえ。カフェテリアに飛び込み、「Tuna Wrap」と書いてあるサンドイッチらしきものを注文。出てきてみたら、薄い皮で巻かれたタコスのような食べ物だった。スパイシーで、なかなかいい。(写真)

 続いて、電源端子を見つけてPCを立ち上げる(機内でバッテリーは使い果たしていた)。さっそくワイヤレスインターネットを探知。もしかして無料接続か・・・と思ったが、残念。Boingoというプロバイダのログイン画面が出てきて、1時間4.95ドル、24時間6.95ドルだという。けれどもよく見ると、キャンペーン期間中で1か月の料金が9.5ドルなのだという。Boingoは北米の主要空港ですべて使えるというし、これから帰国まで、空港は何度も利用することになるから、これはお得。さっそくクレジット番号を打ち込み、メンバーになる。IDを即発行、すぐに使えるようになった。こういう手軽さ、日本も見習ってほしい。有料の公衆ワイヤレス通信網は少しずつ増えてきているけれども、必ず事前入会が必要で、使いたかったらその場でどうぞ、というふうにはなっていないからね。

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 新聞社のサイトでニュースをチェック(日ハム負けた)、そして、これまでの行動記録を書き込んでいたら、あっという間に出発時刻だ。機体はブラジル製のエンブライエル。出発準備中、操縦席のドアは開けっ放しだ(写真)。警備が厳しいというが、こういうところはいいのか・・・・

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